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SPECIALエンタメ 2014.03.06

【不定期連載】名作アクション映画の銃器類を改めて検証しよう~『第9地区』編


投稿者:乾 宗一郎

ミリタリー好きやガンマニアにウケがいい映画はいくつもありますが、長く支持を得られる作品はそれほど多くありません。逆にいえば、そういう「名作」には、何かしら特徴的な銃器類が出たり、印象的な使われ方があるわけです。

今回紹介する第9地区(District 9)は、2009年のSF映画。
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舞台は南アフリカ共和国で、難民となったエイリアンを管理している巨大企業「MNU(Multi-National United)」で働くヴィカスが、ふとしたきっかけでエイリアン化していきMNUから追われる・・・というストーリー。
アメリカではなく南アというのがポイントで、ご当地武器がMNU傭兵部隊の装備として大量に登場します。

 

Vektor CR2101
主にMNUの警備兵が使用するのは「CR21」。南アにあるデネル社の小火器部門、ヴェクター社のブルパップライフルで、ガリルのライセンス生産モデル「R4」をベースにしています。
劇中登場モデルはダットサイトとタクティカルライトを装備し、白塗りのストックが特徴的です。
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黒一色の装備に白いライフルというのが新鮮で、いかにも治安維持部隊ですよーという雰囲気。

 

Vektor R6
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MNU傭兵部隊の「第1大隊」を率いるのがクーバス大佐
終盤の戦闘では「R6」(R5の11.5インチモデル)を使用します。R6はガリルMARのライセンス生産品ですね。
クーバスはヌートリアっぽい装備が実にイカしています。

 

Vektor R5
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MNUでは「R5」を持っている人もちょとちょろ写っています。
R5はガリルSARのライセンス品で、R6よりもバレルが長くなっています。

 

Vektor R1
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ヘリに乗るMNUスナイパーが装備していたのはFALではなく「R1」。FALのライセンス生産モデルになります。
木製ストックで大口径スコープとカートディフレクターを装備し、低高度からの支援を担当していました。

 

H&K G36C
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エイリアンの住居に突入するMNUオペレーターの1人が所持していたのが「G36C」。突入する隊員の目線で迫力ある映像ですね。特にオプションは装備していないスッピンの状態です。
あ、セフティかかったまんまだ!

 

M4+M203
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こちらもエイリアンの住居に突入するMNUオペレーターの1人。画像が不鮮明ですが、「M203+M4A1」だと思われます。
ハンドガードに乗っているのはAN/PEQ-2かな?

 

AK47?
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ちょっと変わったAK・・・ではなく、R4/R5をベースにしたAK風プロップみたいです。
マガジンを見ればすぐ分かりますね。でもけっこう良くできている!

 

H&K SR909
民間用のHK91をベースにしたスポーターライフルが「SR9」。
大口径のスコープをマウントし、MNUのスナイパーが使用しました。

 

DENEL NTW-2010
同じくMNUのスナイパーが使用した「NTW-20」。ダネル社の20mmのアンチマテリアルライフルで操作はボルトアクション。装弾数は3+1。
終盤の戦闘でヴィカスが操るエイリアンのパワードスーツを狙撃しましたが、その直後に反撃で・・・。

 

SMGや支援火器もいろいろ登場!ここから!

 

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WRITER PROFILE

乾 宗一郎

乾 宗一郎

東京都生まれ。親の影響で幼少時よりモデルガンに親しんで育つ。装備品よりは銃器類の方に明るく、民間ARとオールドリボルバー、SFプロップガンが専門分野。...

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