「KSC≒KWA」というパターンから考察すると、KSCの新作「電動M4カービン」はPTS RM4とほぼ同じ?

以前に「エアガンレビュー」で好評だった「Magpul PTS PM4 Scout ERG」ですが、これは台湾のKWA社で生産されているものでした。
https://www.saba-navi.com/2013/10/15/magpul_pts_rm4_erg/
この記事を見て詳しい人ならピンときませんでしたか?
そう、「KWA≒KSC」という業界の図式をw

そこで! 「さばなび」では、KSCの話題の新作、M4カービンの電動ガンについて調べてみました。
しかし、KSCのWebサイトにも写真などは発表されていないので、現在発売中のアームズマガジン11月号のリポート記事を元に検証したものです

ボルトストップ機能


上がアームズマガジンに載っていたKSC・M4のレシーバー、下がKWA・RM4です。
マグプルフレームではありますが、注目はボルトストップ機能。残弾ゼロストップ+レバーを押して射撃準備に入るという点が共通しています。

メカボックスの固定方法


両者ともリコイルショックのためにバッファーチューブ内にウェイトを装備。これによってメカボックス後部の固定は写真のボルトによって行われています。
まぁ、見るからに全く同じですねw しかもスリングプレートまで同一。

専用マガジン


ボルトストップ機能のためのマガジンです。KSCはノーマル形状、KWAはPMAGとカタチは違いますが、注目は後端のボルトストップ動作用のレバー。全く同じです。
そして、30/60発の切り替え式というのも一致しています。

 

これでお分かりでしょうか。
あまり大きな声でいったらダメなのかもしれませんが、今度出るKSCのM4カービンは、現状PTSブランドから出ているKWAのRM4と同一の可能性が非常に高いのです。
そして、おそらく、ボルトストップ機能を諦めれば、マルイの通常M4用のマガジンが使えるのも共通でしょう。多弾数マガジンが使えれば、買い足そうというユーザーも多いのでは?
「さばなび」で試射した限りでは、非常に素直な弾道高い命中精度が印象的でした。
ただし、リコイルショックが控えめなのと、全体的に重いという点は要注意です。

と、状況証拠だけですが、ふと思いついたことを検証してみました。
販売時期はまだ未定とのことですが、なかなか期待できる一丁だと思います。

引用:アームズマガジン2013年11月号

[amazonjs asin=”B008EQIQ8A” locale=”JP” title=”KSCM4A1MC KSC M4 MAGPUL CQB ガスブローバック”]

乾 宗一郎

東京都生まれ。親の影響で幼少時よりモデルガンに親しんで育つ。装備品よりは銃器類の方に明るく、民間ARとオールドリボルバー、SFプロップガンが専門分野。ここ数年はガスブローバックのARカスタマイズにハマっている。好きな映画は『エイリアン2』、好きなモビルスーツは「トールギス」。サバゲはエアガンカスタムのフィールドテストとして嗜む程度。

投稿者記事

  1. 【実銃ネタ】ハンドガードが溶けるほど撃ち込みたい! AR15は何発で燃えるのか?

    2018-01-26

  2. 【実銃ネタ】ナイツのSR-15 E3 MOD2は新しいガスブロックを装備していた!【マニア向け】

    2018-01-25

  3. 【実銃ネタ】Crye Precisionのショットガン「SIX12」の公式ムービーがシュールすぎてネタにしか見えない件。

    2018-01-24

  4. 【Youtube】60秒で分かるアクション映画! 「エイリアン2」編が見事にまとまっている件。

    2018-01-12

関連記事

  1. 【主要ミリタリー&サバイバル系雑誌新刊チェック】今月発売の最新号を総チェック! 2015年4月編

    2015-04-30

  2. ブルーインパルスは誰がなんといおうとカッコイイ!!!航空自衛隊浜松広報館「エアーパーク」に行ってきたよ。【後編】

    2014-04-09

  3. 【アームズマガジン6月号】総力特集!エアガン射撃術 カッコいい撃ち方教えます!【4月27日発売】

    2016-04-27

  4. ロシアが中国市場を狙う『プーチン大統領専用車』の販売を開始

    2020-02-13

アーカイブ





ページ上部へ戻る