【実銃ネタ】大人の社会化見学! AK47のマガジンはこうやって作られる!
世界的に最も普及しているアサルトライフルが7.62mmのAKシリーズ。AK47やAKMが有名ですが、正規品やコピー品を問わずAKは世界中でいまだに…
世界的に最も普及しているアサルトライフルが7.62mmのAKシリーズ。AK47やAKMが有名ですが、正規品やコピー品を問わずAKは世界中でいまだに…

ポーランドの戦闘訓練サービス提供企業:ESA(European Security Academy)のプロモーション映像『TRTP DRILLS - CHIEF INSTRUCTOR RAPID』が、Youtube の同社公式チャンネルで公開された。
映像は、 同社が考案した瞬時に状況を判断し射撃するシステム:TRTP(Time Reaction and Target Perception)のドリルを行うチーフインストラクターのラピッド氏を捉えている。
機械のようにブレ無い身のこなしで、近接ピストル(CQP:Close Quarters Pistol)、インスティンクト射撃(Instinct Shooting)、AK ライフルを用いたアクロバティックな構えでの後方射撃(動画 1:57 辺り)などを披露しており、同氏の高い射撃スキルを伺わせる。特に、ホルスタードロウ後の初弾装填スピードは、目を見張るものがある。
同氏の経歴については公開されていないが、イスラエル式の戦術 ITRM( Israeli Tactical Response Method )を彷彿させる。「ミリブロNews」で続きを読む
本来難しいとされた場所での空撮を可能にしたり、アマゾンが配達実験を行ったりなど、何かとその言葉を目にすることが多くなった“ドローン”。私たちの生活…

Photo by Pfc. Taylor Cooper
米海兵隊が陸軍で既に運用中のM320グレネードランチャーの操作を習熟する訓練をおこなった。
6日、ノースカロライナ州キャンプ・レジューンで、海兵隊第2戦闘工兵大隊B中隊がM320グレネードランチャーの操作・発射訓練を実施。同大隊は海兵隊の中でも最初にM320が配備される部隊の1つに挙げられている。「ミリブロNews」で続きを読む
さばなびをいつもご覧の人はウスウス気づいているかもしれませんが、わたくしイヌイはARが大好きです。それもミリタリーのM4やC7/8、HK416など…

アメリカのエンタメ系ニュース番組:Access Hollywood のインタビューに応じたトム・クルーズ(Tom Cruise)が、映画「トップガン」 の続編のタイトルは『Top Gun: Maverick(訳 トップガン:マーベリック)』であると明かした。
インタビュー内容を要約すると、「前作に似た作風で、成長したピート・ミッチェル(コールサイン:マーベリック)を主人公とし、前作と同様に競争を描いた空母や戦闘機が登場する作品」とのこと。また、前作で「トップガン~賛美の世界~(原題:Top Gun Anthem)」などを手掛けたハロルド・フォルターメイヤーが再び音楽を担当するようだ。尚、2015 年 6 月に続編制作が報じられた際には、ドローン技術が作品のテーマになるとのことだったが、今回のインタビューではその点の明言を避けている。
関連記事:
⇒トム・クルーズ氏、映画「トップガン 2」の出演は CG では無く本物の戦闘機を使う事が条件「ミリブロNews」で続きを読む
いまだ結論が出ないままさまざまなニュースが飛び交っているEP ArmoryのAR用80%ロワーの話題です。EP Armory製の80%ポリマー…

左上:「クロスブレイド」スタンダード / 右下:「クロスブレイド」ナロ
米海軍、海兵隊の標準装備品として年間30万個に及ぶアイウェア製品「クロスボウ(Crossbow)」の供給実績を誇るESS社(Eye Safety Systems,Inc.)。その日本総代理店を務めるノーベルアームズから、日本人の顔型に適合した「クロスブレイド(Crossblade)」が8月より国内で順次発売となる。
クリアな視界を提供しながらも、対衝撃性に優れ、究極に曇りづらいサングラスであり、モジュール化されていることにより自在なカスタマイズが可能。クロスブレイドは、日本人エアソフトプレイヤーはもちろん、プロフェッショナルの現場でも新たな決定版アイウェアとして浸透しそうな予感だ。「ミリブロNews」で続きを読む
冬本番に入り本格的な寒さがやってきて、今年も残すところ後わずかになりましたね。寒いのが嫌いで出不精になっちゃってるニャンコ郎ですὣ…

トリガー前方が大きく膨らんだ、まさに「異形」と呼ぶにふさわしいSilencerCoのハンドガン「Maxim 9」がNRAのYoutubeチャンネルでレビューされている。
関連記事:
⇒サイレンサーコ社、近未来的デザインの試製9mmピストルを公開
Maxim 9はサイレンサーと銃を一体化させることで効率を上げて全長を短縮、ホルスターに入れて持ち歩けることを目指した静音拳銃。レビュアーのColion Noirによれば、見た目に反して非常に撃ちやすい銃とのこと。トリガープルは良くないが、ハイグリップと短いスライド、フロントヘビーによってリコイルは少なく、長いサイトラジアスによって照準もつけやすいという。「ミリブロNews」で続きを読む
アメリカで不動の人気を誇るハンドガンが1911。コルトの版権が切れたため各社が競って1911クローンを製造し、それこそピンの1つ、スプリングの1個…

マニアの収集癖が講じて、法的によくない方向に向かってしまうのは洋の東西を問わないようだ。H&KマニアによるWebショップの経営者が、違法な銃器の売買で有罪となった。「ミリブロNews」で続きを読む

米 NBC 放送が、今秋放送予定の米情報機関を舞台としたパイロット版ドラマ『The Brave』の初報映像を公開した。
あらすじは明かされていないが、世界最先端の監視システムを誇るアメリカの国防情報局:D.I.A.(Defense Intelligence Agency)の 副長官パトリシア・キャンベル率いるアナリストチームと、同機関所属のマイケル・ダルトン率いるスペシャルオプスチームが連携し、世界各地の危険地帯で自己犠牲を顧みず罪のない人々を助ける、といった物語になるようだ。尚、制作発表時のタイトルは「For God and Country」であったが、本タイトルに変更された。「ミリブロNews」で続きを読む

AR-15系ライフルや銃器用カスタムパーツ&アクセサリーの製造販売を行っている米ワシントン州のカスタムガンメーカー:Grey Ghost Precisionが、プロモーション映像『Squad Up』を Youtube の同社公式チャンネルで公開した。本映像は、新進のコンテンツ制作会社:TacGasが製作を行っている。「ミリブロNews」で続きを読む

Photo from Australian Army Skill at Arms Meeting (AASAM)
陸幕広報室は2日、オーストラリア・ビクトリア州パッカパンニャル訓練場で、5月13日~26日に掛けておこなわれた国際射撃競技会「アーサム(AASAM: Australian Army Skill at Arms Meeting)2017」の成果を発表した。
陸上自衛隊は、富士学校、各方面隊、中央即応集団等から約20名を派遣しており、狙撃部門、チーム部門での競技に参加している。
狙撃部門で総合2位を獲得したことは既報の通り。
関連記事:
⇒豪陸軍主催の年次国際射撃競技会「AASAM 2017」のスナイパー部門で陸上自衛隊のチームが準優勝
※狙撃部門 総合2位の記事中にあった参加チーム数に誤りがありました。「参加国数=参加チーム数」として記載したことが原因となります。訂正しお詫び申し上げます。「ミリブロNews」で続きを読む
娘のカレシが何となく気に入らない、ボーイフレンドなんてまだ早い!というお父さまの感情はどうやら洋の東西を問わない模様。※本記事は過…
一般的にARといえば、5.56mm(223rem)を使用します。AR15の元となったAR10や、それを進化させたナイツのSR25は7.62mm(3…

Photo from JGSDF 36th Infantry Regiment
This photo is for illustration purposes only.
防衛装備庁が5月31日付で作成した「平成29年度調達予定品目(中央調達分)」の中に、陸上自衛隊が「試験用途」として新たに「3種」の拳銃を調達する予定にあることが分かった。
Screen shot from Acquisition, Technology & Logistics Agency (ATLA)
3種は「拳銃(試験用,I型)」「拳銃(試験用,II型)」「拳銃(試験用,III型)」となり、各1挺が今年12月に契約予定で、いずれも「2018年10月」に納期が指定されている。なおこれら3種は、「輸入調達官」により計上されていることから、海外製のピストルになることが分かる。「ミリブロNews」で続きを読む
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