アーカイブ: 2019年4月

「圧力は戦車砲に匹敵」アメリカ陸軍が新型の6.8mm口径弾をベースとする小火器システムを構築中

Photo by Sgt. 1st Class Jeremy FowlerThis photo is for illustrative purposes only.アメリカ軍は戦後から5.56mm弾と7.62mmを現在に至るまで使用し続けている。幾度となく新弾薬とそれを用いる新小銃が登場しつつも、その座を守り続けた弾薬の「後継」として、この2つの中間サイズ、6.8mm弾を中心としたシステムをアメリカ陸軍は開発しつつある。「ミリブロNews」で続きを読む...

L3 EOTechが、米軍特殊作戦司令部(USSOCOM)から最新モデルの『ホロサイト』と『G33』の受注を獲得 – サバゲー

Photo from EOTECH.This photo is for illustrative purposes only.L3テクノロジーズ社が、米軍特殊作戦司令部(USSOCOM)から最新モデルの『EOTechホロサイト』と『G33マグニファイア』の受注を獲得した。関連記事:米海軍海上戦闘センター・クレーンが総額27億円の『L3 EOTech』製「CQBサイト&マグニファイアー」を契約「ミリブロNews」で続きを読む...

ポーランドでは学校で本格的な戦闘訓練を受ける高校生達が増加している – サバゲー

学力偏重の時代が終わり、総合的な問題解決能力が注目される昨今、日本の高校でもユニークな授業が増えてきているが、ポーランドではなんと本格的な軍事訓練を受けられる高校が増えつつある。ポーランドのマウォポルスカ県ノビ・ソンチにある第2総合学校は日本の高等学校、専門学校に相当するが、そこでは志願者に対して本格的な軍事訓練が施される。関連記事:軍隊並みのハードな課題が次々と…米国の子供向け「サマーキャンプ」がスゴイ「ミリブロNews」で続きを読む...

ウィルソン・コンバットからポール・ハウ・シグネチャーモデルのグロック19・26が発売 – サバゲー

1911シリーズのカスタマイズを中心に、質の高いコンバット・カスタムを提供し続けるガンスミス、ウィルソン・コンバットが著名インストラクター、ポール・ハウのシグネチャーモデルのグロックを手がける。ウィルソン・コンバットは先日グロックシリーズのスライドやフレームの加工、各種パーツの組み込みといったカスタマイズを受付開始。また、既にラリー・ヴィッカーズ氏率いるヴィッカーズ・タクティカル製カスタムパーツを組み込んだコラボモデルも提供している。ウィルソン・コンバットがグロックシリーズのカスタ...

悪名高き民間軍事会社「ブラックウォーター社」に復活の兆し – サバゲー

それまで国家だけが行えた「戦争」を、コストを負担できるのであれば誰でも実行できる「戦争の民営化」というアイディアを世界に知らしめた悪名高き民間軍事会社、ブラックウォーター社が復活するかもしれない。その兆しはアメリカの銃器雑誌「Recoil」1月/2月号の広告。黒地にブラックウォーター社のロゴというシンプルな絵面に1行「We're Coming(今行くぞ)」というなんとも不気味なコピーが入っている。「ミリブロNews」で続きを読む...

ドイツ連邦軍(Bundeswehr)が「医師」「IT技術者」など特定の技術職を対象にEU圏から『外国人』の採用を検討 – サバゲー

Photo: ©Bundeswehr/Jana NeumannThis photo is for illustrative purposes only.ドイツが軍務に就く「医師」や「IT技術者」といった特定の技術職を対象とし、今後EU圏から『外国人』の採用を検討していることが分かった。「ミリブロNews」で続きを読む...





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