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SPECIALエンタメ 2015.04.10

【週末映画ピックアップ!】2015年4月10日~4月12日 今週末に見に行ってみたいさばなび編集部が気になった公開中映画を大紹介!

週末にサバゲに行きたいけど丸1日は予定が空いていない…。
高ストレス社会をサバイバルし続ける現代人に贈る、
サバゲに行けなくてもストレスを発散できそうな
オススメ映画紹介コーナー!

1本目は、本年度のアカデミー賞で作品賞を含む4冠に輝いた
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』です!

【あらすじ】
かつてのスーパーヒーロー映画の大スターが、ブロードウェイの舞台に降り立つ。
人生と家族を取り戻すことはできるのか――?
映画シリーズ終了から20年、今も世界中で愛されているスーパーヒーロー“バードマン”。だが、バードマン役でスターになったリーガンは、その後のヒット作に恵まれず、私生活でも結婚に失敗し、失意の日々を送っていた。
再起を決意したリーガンは、レイモンド・カーヴァーの「愛について語るときに我々の語ること」を自ら脚色し、演出と主演も兼ねてブロードウェイの舞台に立とうとしていた。
ところが、代役として現れた実力派俳優のマイクに脅かされ、アシスタントに付けた娘のサムとは溝が深まるばかり。しかも決別したはずの“バードマン”が現れ、彼を責め立てる。
果たしてリーガンは、再び成功を手にし、家族との絆を取り戻すことができるのか?


第87回アカデミー賞で作品賞・監督賞・脚本賞・撮影賞の4冠に輝いた本作。『バベル』のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の作品と聞いて抱くようなイメージとは異なり、ブラックコメディ要素が強い作品とのこと。メタなネタも多いようです。
公開前から話題になっている、全編が1カットのように見えるカメラワークは、『ゼロ・グラビティ』に続き再び撮影賞を受賞したエマニュエル・ルベツキによるもの。ドラムメインの独特な音楽も本作の見所の一つです。

公開日:2015年4月10日(金)
公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/birdman/

2本目は宮部みゆき原作のヒューマン・ミステリー後篇『ソロモンの偽証 後篇・裁判』です。
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【あらすじ】
男子中学生・柏木卓也(望月歩)の転落死以降、殺人を告発する目撃者からの手紙、過熱報道、連鎖していく事件により学校は混乱していたが、大人たちは保身に走る一方だった。生徒の一人・藤野涼子(藤野涼子)は自分たちで柏木卓也の死の真相を突き止めようと動きはじめ、学校内裁判が開廷される。人間の底知れぬエゴや欲望、悪意が渦巻く中、少女が学校内裁判の果てに見たものとは……。


前後篇合わせて4時間超という大作ヒューマン・ミステリーの後篇。とは言え原作自体が文庫本で6冊という大作なので、4時間でも足りないぐらいかもしれませんが。
後篇はタイトル通り、いよいよ校内裁判が始まります。一体どのような裁判になるのか? 果たして転落死の真相とは? 前篇がかなり気になる終わり方だっただけに後編が待ち遠しかった、という人も多いようですね。

公開日:2015年4月11日(土)
公式サイト:http://solomon-movie.jp/

3本目はハリウッドでカルト的人気を誇る、18禁日本アニメが原作の近未来SFアクション
『カイト KITE』です!
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【あらすじ】
金融危機により崩壊した近未来。そこでは少女たちが人身売買組織に性の奴隷として売りさばかれていた。その中のひとりで、幼くして組織に両親を殺されたサワは、父の親友であり相棒だった刑事アカイに、暗殺者として育てられる。彼女の目的は、両親の仇である人身売買組織への復讐。娼婦に成りすまし、一人、また一人と男たちを暗殺していくサワと、犯行現場の証拠隠滅を繰り返すアカイ。そして、サワの言動を影から監視する謎の少年オブリ。精神バランスを保つための薬“アンプ”の副作用で記憶が消えかかりながらも、サワは真の標的である組織のボス、エミールへと近づいていく。 しかし、心も体も傷だらけになった彼女を待ち受けていたのは、予想を裏切る残酷な真実だった・・・。


原作は梅津泰臣監督が1998年に発表した全2巻・各30分のアダルトアニメ『A KITE』。過激な描写だけでなく、独創的なアクションシーンなどをクエンティン・タランティーノ、ロブ・コーエンなどハリウッドの監督が称賛したそうです。
本作は当初やはり同作のファンだったデヴィッド・エリスが監督を務め撮影に入ったものの、その途中でエリス監督が急死。ラルフ・ジマン監督がその後を引き継いで完成させました。
ちなみに主演のインディア・アイズリーは、往年の名女優オリビア・ハッセーの娘さんだそうです。

公開日:2015年4月11日(土)※R15+指定
公式サイト:http://kite.asmik-ace.co.jp/

4本目は、メキシコの麻薬戦争を取り上げたドキュメンタリー
『皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇』です。
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【あらすじ】
2000年代後半から現在に至るまで、12万人の犠牲者を生んだと言われるメキシコの麻薬戦争。それは麻薬組織間の抗争だけでなく、軍や警察、また一般人をも巻き込み、まさに”戦国時代“と言える様相を呈している。年間3000件という膨大な数の殺人事件の捜査に日々追われ、大量の未解決の証拠品に、なす術もなく埋もれるシウダー・フアレスの警察官リチ・ソトと、麻薬ボスたちの武勇伝を歌う過激な音楽「ナルコ・コリード」で、若者を中心に熱狂的な人気を誇る歌手エドガー・キンテロ。二人の男の物語を中心に、その狂気の世界の全貌が描かれる。メキシコ麻薬戦争という想像を絶する暴力に満ちた世界を、ロバート・キャパ賞受賞の戦場フォト・ジャーナリストが怜悧に描き出す傑作ドキュメンタリー。


ロバート・キャパ賞を受賞したイスラエルの報道カメラマン、シャウル・シュワルツによるドキュメンタリー映画。メキシコでは起きた犯罪の3%しか捜査されず、99%の犯罪は罪に問われること無く放置されるそうです。警察官は報復を恐れ黒い覆面を被って事件現場に出動……。なんとも壮絶な世界です。

公開日:2015年4月11日(土)
公式サイト:http://www.imageforum.co.jp/narco/

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WRITER PROFILE

波多野 弘之

東京生まれのアラフォーライター。サウスポー。青春時代は野球に捧げたが、 チームメイトには内緒で漫画やゲームにどっぷり浸る隠れオタクだった。その趣 ...

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