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SPECIALエンタメ 2015.02.21

本日公開!SEALsの伝説のスナイパーを描いた『アメリカン・スナイパー』を見てきた!


投稿者:横須賀 敦史

WS002359クリント・イーストウッド監督の最新作『アメリカン・スナイパー』がいよいよ本日より、封切りとなりました。

クリント・イーストウッドが関わる映画は、様々な立場に置かれた人がどうあるべきかをビターテイストに教えてくれる作品が多いのですが、今回の作品は、兵士とは? 父親とは? そして人間とはを教えてくれる作品です。
作品の鑑賞にあたり、私が得ていた前情報は、予告編を見たくらい。

作品のキャッチコピーは、「米軍史上最多、160人を狙撃した、ひとりの優しい父親」。
もうこのキャッチコピーだけで、見たくなりますよね。
味方からは『伝説』と呼ばれ、敵勢力からは『ラマディの悪魔』と恐れられたSEALsの伝説のスナイパーであり、一方で妻や子供たちを愛する優しい父親である、クリス・カイル氏の半生を描いた作品。

しかも実話をベースにした映画ということで、見たくなる動機は十分!

↓その鑑賞意欲を刺激された予告編からご紹介していきましょう。
YouTube Preview Image

主人公のクリス・カイルは、テキサス出身の米海軍の特殊部隊SEALsのスナイパー。イラク戦争には4度派遣され、類まれな射撃センスで、味方の窮地を未然 に防いできた人物。
こう書けば聞こえはいいですが、人の命を自らの手で奪うことは、確実に心を蝕んでいく。そんなクリス・カイルの半生を、家族や仲間たちとの やりとりと戦闘シーンで伝えて行くのが本作です。

画像は予告編より

画像は予告編より

実際、朝一番で映画館にいって見てきましたが、安易な評論や感想を言うことがためらわれるくらいの、深く考えさせる作品だと思いました。
そして私が語ることで、これから見る人に余計な先入観を与えたくないと思えるほどに見る側に解釈を委ねてくる作品だと思います。

画像は予告編より

画像は予告編より

そしてあえて1つだけ俗っぽく言うなら涙なしには見られない作品です。
劇場でも、作品各所ですすり泣く声が聞こえてきました。
画像は予告編より

画像は予告編より

と、ここまでがいち映画として見た時の感想です。
次にミリタリー部分にフォーカスして見てみると、これまた別の見所があります。
WS002363

画像は予告編より

例えば、SEALsの隊員たちの動きと海兵隊の動きにあえて差をつけた演出。SEALsの精鋭感をいい感じに浮かび上がらせていました。
WS002364

画像は予告編より

また、作中に登場する銃器や装備もサバゲーで参考にできそうなものばかり。海兵隊とSEALsの装備の違いを見極めるのも楽しいです。
狙撃銃は、マクミラン TAC-338Aや、SOCOM Mk-13などが登場。
画像は予告編より

画像は予告編より

『ローン・サバイバー』『NAVY SEALs』と並ぶ、実話ベースのSEALs物として、ぜひ勧めたい1本です。
ち なみに今回、クリス・カイル役を演じたブラッドリー・クーパーが劇中で見せる気鬱な眼差しに私はリアリティーと既視感を感じました。この引っかかりなんだ ろうな?と考えていたら、『ローン・サバイバー』の原作者であり、元NAVY SEALsの隊員だったマーカス・ラトレル氏を生で見た時に感じたナーバスな空気感をまとった眼差しに似ているのだと気付きました。
戦地で過酷な経験をした人が持つ独特の空気感を醸し出す、ブラッドリー・クーパーの名演も注目です。

個人的には、それほど前知識を持たずに見た方が、より深く刺さってくる作品なのかなぁと思いました。

画像は予告編より

画像は予告編より

『アメリカン・スナイパー』公式Webサイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/americansniper/
ちなみに原作となった「ネイビー・シールズ最強の狙撃手」も日本語訳版が発売されているので、より詳しく作品を巡る背景を知りたい場合は要チェックです。

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WRITER PROFILE

横須賀 敦史

横須賀 敦史

1978年生まれ。酒(ウィスキー&ラム)とプロレスとバカ映画をこよなく愛す中年男子。サバゲーでは、ついつい前に出たくなり、わりとソッコーでヒットされて...

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