【カンタン補修】気になるスチールパーツの「サビ」「ハゲ」を手軽にメンテナンスしよう【DIY】

サバゲで使う電動ガンやガスガンは樹脂やアルミ製のものがほとんど。基本的にサビません。しかし、ネジやピンといったパーツはスチールが多く、雨に濡れたり手汗まみれで握り込んだりすると簡単にサビてしまいます。
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実銃のスチールパーツはそれなりの表面処理をしているのでそう簡単にどうにかなったりしないそうですが、トイガンの場合は予想外にサビやすいわけです。

とはいえ、せっかくの愛銃が部分的にでもサビちゃうのは許せません。なので、もしそうなったら速やかに補修しておきたいですね。サビは放っておくと進行します。

そこで今回は誰にでもできるサビやキズの補修手順を紹介します。
今年一年酷使したエアガンのメンテナンスとしてぜひチャレンジしてみましょう。

まず、使うのはガンブルーという黒染め用(ブルーイング)の薬品。
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海外製もありますが今回は「WAスーパーガンブルー」を使いました。
海外製のバーチウッドなどは、鉄用、亜鉛用、アルミ用など素材別の専用品もあります。
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使い方は塗って化学変化で黒く染め、不要な溶液を拭き取るという手順になります。

補修部分が小さい場合はペンタイプの「ASGモデルガン・ガンブルーペン」が使いやすいでしょう(写真は旧タイプです)。
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では作業に入ります。
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今回は光学マウントのレバー部がターゲット。一見して赤くサビています。
レプリカパーツだと特に簡単にサビてしまう部分です。

まずは脱脂から。
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ガンブルーによる染め(ブルーイング)のポイントは脱脂に尽きる!ので徹底的に拭き取ります。パーツクリーナーを含ませた布で何回かフキフキしましょう。
もし手で触って分かるような、盛り上がったサビがあれば、スポンジヤスリなどで削り落としておきます。金属地肌が見えても染めるので問題ありませんが、部分的に色合いが変わってしまう可能性があるので該当範囲を幅広く削っておくとヨイです。

ガンブルーを塗る
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綿棒などにたっぷり染み込ませてサッと素早く、ちょっと多めに塗りつけます。 ガンブルーの種類にもよりますが、基本的に温度が低いと化学反応が進みません。可能なら軽くドライヤーを当ててほんのり温めてから塗るとよいです。

しばらく放置する
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色が変わって黒っぽくなるまで時間を取ります。部材を暖めすぎると一気に黒緑になったりするので、表面がつや消しの真っ黒になるくらいが適正だと思って下さい。

適度なタイミングで拭き取る
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水拭きあるいはアルコールなどでガンブルーを完全に拭き取ります。ミゾなど細部に残らないよう注意して下さい。表面にブルー液が残っているとどんどん反応が進行してしまいます。
外せる部品なら流水で洗ってしまっても構いません。

作業終了!
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拭き取ったままだと真っ黒すぎることが多いので、シリコンオイルやスプレーワックスなどを軽く塗っておきましょう。
多少ムラになっても、オイルを塗ると緩和されますし、赤茶色いサビより全然いいと思います。

ブルーイングはサビ処理だけでなく、傷かくしにも有効です。
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写真はスチール製のフラッシュハイダーに付いたキズを補修したもの。サプレッサー装着などで予想外にキズが入るので、気になっている人も多いのでは?
これも簡単に補修できますよ。

塗装や黒染めというと「大変そう!」と思いがちですが、今回のようなタッチアップ補修であれば、それほど手間もかかりません。
キズだらけのエアガンもそれはそれでカッコいいとは思いますが、サビに関してはいただけません。
また、角がハゲてきた亜鉛部品の補修にも使えます。

塗装面の角ハガレにも対応できるので、ぜひ自分の銃は自分の手で補修してあげましょう!

乾 宗一郎

東京都生まれ。親の影響で幼少時よりモデルガンに親しんで育つ。装備品よりは銃器類の方に明るく、民間ARとオールドリボルバー、SFプロップガンが専門分野。ここ数年はガスブローバックのARカスタマイズにハマっている。好きな映画は『エイリアン2』、好きなモビルスーツは「トールギス」。サバゲはエアガンカスタムのフィールドテストとして嗜む程度。

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