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SPECIALエンタメ 2014.10.03

【週末映画ピックアップ!】2014年10月3日~10月5日 今週末に見に行ってみたいさばなび編集部が気になった公開中映画を大紹介!

週末にサバゲに行きたいけど丸1日は予定が空いていない…。
高ストレス社会をサバイバルし続ける現代人に贈る、
サバゲに行けなくてもストレスを発散できそうな
オススメ映画紹介コーナー!

1本目は、王道の香港ノワールと評価され、香港で大ヒットしたポリス・アクション
『レクイエム 最後の銃弾』です!
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【あらすじ】
幼馴染で親友のティン(ラウ・チンワン)、チャウ(ルイス・クー)、ワイ(ニック・チョン)の3人は警官となり、麻薬取締り班で活躍している。チャウは麻薬組織の一つであるハクの組に潜入捜査し、ハクの新しい取引先となったタイの大物麻薬王ブッダに近づくチャンスを得た。タイ警察の協力を得て、ブッダの組織との取引現場に向った3人だったが、その情報を知ったブッダが放った傭兵を乗せたヘリの攻撃によって、警察側は全滅する。ブッダの娘を人質に3人は逃げるが、追いつめられた末、ワイを見殺しにし、かろうじて生き延びたティンとチャウは、捜査の失敗とワイを失ってしまったことで大きな十字架を背負った。

5年後、捜査の全責任をとって左遷されたティン、そして今では普通の警察官に戻り、出世して麻薬捜査班のトップとして活躍するチャウの前に、香港の新興麻薬組織とブッダの組織の争いが起こった。5年前の借りを返そうとするティンと、冷静に状況を把握しながら新興組織のボス逮捕を狙うチャウ。だが、彼らの目の前に死んだはずのワイが現れた。彼はなぜ生きて香港に現れたのか?友情と裏切りが交差する中、3人の生死を賭けた運命が再び待ち受ける…


『男たちの挽歌』『インファナル・アフェア』を継ぐ香港ノワール最強の「男気」ドラマという触れ込みの本作。けれん味たっぷりのアクションシーンやど派手な爆発、あらすじなどから受ける印象は、『男たちの挽歌』の現代版または警察版という感じです。
監督は『インビジブル・ターゲット』『コネクテッド』のベニー・チャンジョニー・トーの弟子としても知られており、師匠と同様にこれぞ香港映画という映画を撮り続けている監督さんです。
現在、1997年の返還以来最大規模となる民主化デモが起きている香港ですが、映画界も中国本土の政治や経済と無縁ではいられず、その影響もあって近年は香港映画らしい香港映画が少なくなったと言われています。それだけに久々の正統派香港ノワールとして、本作は香港市民の熱い支持を受けたようです。これは期待したいですね!
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公開日:2014年10月4日(土)※R15+指定
公式サイト:http://requiem-hknr.jp/

2本目は、スカーレット・ヨハンソン主演のSFスリラー『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』です!
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【あらすじ】
真夜中の街で妖艶な美女が、道行く男たちに声をかけては闇に消えていく・・・。
一枚ずつ服を脱ぎながら誘う美女。
男たちは彼女の正体に気づかないまま、飲み込まれ、そして姿も形も無く、衣服だけが残されている・・・。
謎の美女の正体は、地球外生命体であった。
慈悲のかけらも無く男を捕食し続けていた彼女だが、ある事がきっかけで人間的な感情を持ち始めるのだった。
それは、さらなる恐るべき惨劇の始まりでもあった――


スコットランドの作家ミッシェル・フェイバーの同名小説が原作。SFでもありミステリーでもありホラーでもありと、原作ははっきりとしたジャンル分けがしにくい作品のようです。そういう作品は映像化も難しいと思いますが、その困難に挑んだのはジョナサン・グレイザー監督。ジャミロクワイ「Virtual Insanity」やレディオヘッド「Karma police」などのMVを撮影した監督さんとのことです。
今をときめくスカヨハが初のフルヌードに挑戦! と話題の本作ですが、出来れば地球外生命体じゃない役どころで披露して欲しかったような気もしますw
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公開日:2014年10月4日(土)※R15+指定
公式サイト:http://www.finefilms.co.jp/skin/

3本目は、北朝鮮のスパイが韓国で偽りの家族を演じるという異色のヒューマン・ドラマ
『レッド・ファミリー』です。
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【あらすじ】
仲睦まじい家族のフリをして任務を遂行する4人の北朝鮮スパイたち。彼らはケンカの絶えない隣の韓国人家族を「資本主義の限界」とバカにしていたが、偽りのない感情をぶつけ合う家族の姿に次第に心を動かされていく。やがて任務に、いや、人生そのものに疑問を感じ始めたスパイたち。そんな折、リーダーである妻役のベクは、夫役のキムの妻が脱北失敗したと聞かされる。ベクは独断で手柄を立てキムたちを助けようとするが、逆に大失態を犯してしまう。母国に残された各々の家族の命と引き換えに4人に与えられたミッション、それは「隣の家族の暗殺」だった―。全てを救うため、彼らが命を賭して打った切ない<家族芝居>とは!?


製作・脚本は『嘆きのピエタ』でヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞したキム・ギドク。新人のイ・ジュヒョンを監督に抜擢して本作を製作しました。
理想的な家族を演じつつ、脱北者を暗殺するという過酷な任務をこなす工作員たちという設定はなかなか面白そう。コミカルな雰囲気だけどテーマはシリアスです。
昨年開催された第26回東京国際映画祭コンペティション部門で観客賞を受賞。
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公開日:2014年10月4日(土)
公式サイト:http://redfamily.gaga.ne.jp/

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WRITER PROFILE

波多野 弘之

東京生まれのアラフォーライター。サウスポー。青春時代は野球に捧げたが、 チームメイトには内緒で漫画やゲームにどっぷり浸る隠れオタクだった。その趣 ...

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