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SPECIALエンタメ 2015.04.24

【週末映画ピックアップ!】2015年4月24日~4月26日 今週末に見に行ってみたいさばなび編集部が気になった公開中映画を大紹介!

週末にサバゲに行きたいけど丸1日は予定が空いていない…。
高ストレス社会をサバイバルし続ける現代人に贈る、
サバゲに行けなくてもストレスを発散できそうな
オススメ映画紹介コーナー!

1本目は、1999年に勃発した第2次チェチェン紛争を舞台にしたヒューマン・ドラマ
『あの日の声を探して』です。
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【あらすじ】
1999年、チェチェンに暮らす9歳のハジは、両親を銃殺されたショックで声を失ってしまう。姉も殺されたと思い、まだ赤ん坊の弟を見知らぬ人の家の前に捨て、一人放浪するハジ。彼のような子供さえも、ロシア軍は容赦なく攻撃していた。ロシア軍から逃げ、街へたどり着いたハジは、フランスから調査に来たEU職員のキャロルに拾われる。自分の手では何も世界を変えられないと知ったキャロルは、せめて目の前の小さな命を守りたいと願い始める。
ハジがどうしても伝えたかったこととは? 生き別れた姉弟と再び会うことができるのか──?


メガホンを取ったのは『アーティスト』でフランス映画初となるアカデミー作品賞を受賞したミシェル・アザナヴィシウス監督。
ナチスによってユダヤ人収容所に送られ、母と生き別れになった少年をアメリカ兵が助ける『山河遥かなり』にインスパイアされて作り上げた本作は、アザナヴィシウス監督が「どうしても描きたい」と願い続けた作品だそうです。
第2次チェチェン紛争は、2009年に終結するまでの10年間でチェチェン人の4人に1人、約20万人のチェチェン人が亡くなったと言われています。

公開日:2015年4月24日(金)
公式サイト:http://ano-koe.gaga.ne.jp/

2本目は、北野武監督作品としては新境地と言えるコメディタッチの作品
『龍三と七人の子分たち』です!
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【あらすじ】
70歳の高橋龍三は、引退した元ヤクザ。
“鬼の龍三”と畏れ慕われた時代はもはや過去のもの。現在は家族にも相手にされず、社会にも居場所がなく、息子の家に肩身の狭い思いで身を寄せながら、「義理も人情もありゃしねぇ」と世知辛い世の中を嘆いている。
ある日、オレオレ詐欺に引っかかったことをきっかけに、元暴走族の京浜連合と因縁めいた関係になった龍三は、「若いヤツらに勝手な真似はさせられねぇ」と、昔の仲間に招集をかける。
集まったのは、プルプルと震える手で拳銃を構えるジジイ、足下がおぼつかないジジイ、未だに特攻隊気分のジジイなど7人。どうせ先は長くないのだからと盛り上がった龍三たちは勢いで「一龍会」を結成し、京浜連合のやることをことごとく邪魔しまくる。
当然、京浜連合のチンピラたちは、調子に乗り始めたジジイたちを疎ましく思うようになる。そして一龍会vs.京浜連合の対立は、龍三や子分の家族を巻き込んだ一大騒動へと発展する……!


『アウトレイジ ビヨンド』(2012)以来となる北野武監督作品は、意外にもコメディ作品。とは言え主人公は元ヤクザなので、やっぱりヤクザ映画であるとも言えます。
龍三と7人の子分を演じた俳優陣の平均年齢は72歳! あらすじを見てもわかりますがジジイ映画です。なんでも中尾彬さんが作中でかなりヒドイ目に遭うとのこと。「はばかりのモキチ」という役名がすでに充分ヒドイと思いますが。でも面白そうです。

公開日:2015年4月25日(土)
公式サイト:http://www.ryuzo7.jp/

3本目は、岩明均原作の人気漫画を実写化した2部作の後編『寄生獣 完結編』です。
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【あらすじ】
右手に寄生生物ミギーを宿す高校生・泉新一は、要注意人物として人間からもパラサイトからもマークされていた。いまや、新一の住む東福山市は、市長・広川を中心に組織化されたパラサイト達が、一大ネットワークを作り上げていた。一方、人間側も、寄生生物殲滅を目的とした対パラサイト特殊部隊を結成。アジトと化した東福山市庁舎に奇襲を仕掛けようとしていた。激化する戦い…。人間の子を産み、人間との共存を模索するパラサイト田宮良子は、新一とミギーの存在に可能性を見出したが、肝心の新一は、母親を殺された事件がきっかけで寄生生物への憎悪を募らせていた。そんな彼らの前に、最強パラサイト・後藤が、その姿を現した。生き残るのは人間かパラサイトか。そして「寄生獣」とはいったい何なのか。新一とミギー、最後の戦いがついに始まる。


累計1100万部超の伝説的な漫画を『永遠の0』『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴監督が実写化。昨年11月に公開された前編に続く2部作の後編です。
完結編なのでストーリー的な盛り上がりはもちろんのこと、アクション面でも見どころは多そう。パラサイト殲滅のためにSATが市庁舎に突入するなんて場面もあります。
また、公開前日にあたる本日24日の21時から日本テレビ系で前編が放映されるので、完結編の前に見ておくといいかもしれません。

公開日:2015年4月25日(土)
公式サイト:http://kiseiju.com/

また、上映館数は少ないですが、ベトナム戦争を描いたドキュメンタリー『ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実』がリバイバル上映されます。1975年のアカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞し、その後のベトナム戦争映画に多大な影響を与えたと言われる作品です。制作されたのは1974年ですが、日本で初めて劇場公開されたのは2010年。割と最近なんですね。
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公開日:2015年4月25日(土)
公式サイト:http://heartsandminds.eden-entertainment.jp/site/

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WRITER PROFILE

波多野 弘之

東京生まれのアラフォーライター。サウスポー。青春時代は野球に捧げたが、 チームメイトには内緒で漫画やゲームにどっぷり浸る隠れオタクだった。その趣 ...

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