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【陸自/総火演】戦車だけじゃない!地味目の見た目よりも強烈な装備車両の迫力シーンを大公開!【動画もあるよ!】


投稿者:横須賀 敦史

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今週末の日曜日、8月24日に本番を迎える陸上自衛隊の実弾演習イベント「富士総合火力演習」。
これまで、3回に渡って紹介していきましたが、今回が4回目!
【過去の記事はコチラ】
第一回
第二回
第三回

今回は、ミリタリーに関心を持ち始めた人からしたら、「地味」に見えてしまうかもしれない、戦車以外の装備車両をご紹介!

駐屯地祭などで、「戦車は来てないのかよ~!」と落ち込む前に、これから紹介する動画を見て下さいね!
きっと見方が変わるはずです!

まずは装備を展開していない状態だと、単なる高機動車と思ってしまいそうな、中距離多目的誘導弾から紹介していきましょう。

【中距離多目的誘導弾】
中距離多目的誘導弾(ちゅうきょりたもくてきゆうどうだん; 英語: Middle range Multi-Purpose missile, MMPM)は、防衛省技術研究本部と川崎重工業が開発した新しい舟艇・対戦車ミサイル・システムである。
Wikipedia

DSC_1590ぱっと見は高機動車なので、小学生的な感想をあえて書くなら「弱そう」(失礼っ!)。

展開するとちょっと強そうになりますww。
DSC_1599「う~ん、まだまだ」
そう思っている方もいるかと思うので、動画を見てみましょう!

IMG_9277IMG_9279どうですか!
十分強そうですww!

お次は、名前だけ見るとそれほどの脅威を感じることがない92式地雷原処理車

【92式地雷原処理車】
92式地雷原処理車(きゅうにしきじらいげんしょりしゃ)は、広範囲に地雷が敷設された地雷原を啓開することを目的としている陸上自衛隊の車両。1992年に制式採用され、主に施設科に配備されている。略称はMCV、愛称は「マインスィーパー」。
Wikipedia

DSC_2410素人くさいことを言うなら、ぱっと見だと、飛行機やヘリを撃ち落としそうな対空系の装備に見えますよね(昔ながらのロボットアニメ的な感覚でいうと)。
こんな感じでミサイル状のものが飛んでいきます!
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そして空中で、ケンプファー(OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』)が使っていたチェーンマインのような状態になります。
DSC_2426後ほど紹介する動画を見ると分かるんですが、地雷原を無力化するための装備なので、破壊力が半端ないのです。会場に流れていたアナウンスによれば、総火演で披露されたのは、通常の4分の1の火薬量だとか。


それでもこの威力。
爆発の瞬間に、空気の震えが目で見えたんですけど…。

続いては、陸上自衛隊がイラクのサマワに派遣された際に一躍有名になった軽装甲機動車

【軽装甲機動車】
軽装甲機動車(けいそうこうきどうしゃ)は、陸上自衛隊と航空自衛隊に配備されている装輪装甲車である。製造は小松製作所。防衛省は略称をLAV(Light Armoured Vehicle)、愛称を「ライトアーマー」としており[3]、保有する部隊内では略称をもとに「ラヴ」とも呼ばれている。
Wikipedia

DSC_1619見た目はカッコイイですが、車両自体には目立った武器は付いていません…。
しかし、天井のハッチを開ければ、01式軽対戦車誘導弾などを発射することができるという隠し球的な仕掛けがあります。
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対戦車ロケットをぶっ放して、素早く現場を離脱なんて恐ろしい芸当もできてしまうワケです。

今度は、結構強そうなルックスながら、96式装輪装甲車という控えめな名前が付いているこの車両です。

【96式装輪装甲車】
96式装輪装甲車(きゅうろくしきそうりんそうこうしゃ)は、日本の陸上自衛隊が60式装甲車、73式装甲車の後継車両として1992年(平成4年)から小松製作所が開発を開始し、1996年(平成8年)に制式化された装輪装甲車。陸上自衛隊で初めて制式採用された装輪装甲兵員輸送車でもある。防衛省は愛称を「クーガー」として広報活動に使用しているが、隊員の間では「96」、「96W」、「96WAPC」、「WAPC」とも呼ばれる。
Wikipedia

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基本的には、兵員を輸送するための装甲車なので武装は最小限。
DSC_1697DSC_1703↑ こんな感じで車両後部の油圧ハッチが開いて、兵員が展開するという使われ方をします。

ただ、武装もあり、96式40mm自動てき弾銃12.7mm重機関銃M2を装備(車両にはどちらか1種類が付きます)。

まずは96式40mm自動てき弾銃の発射シーン。

6つの風船を同時に割っています。

そして12.7mm重機関銃M2の発射シーン。

お次は、初見だとうっかり戦車だと勘違いしそうなルックスをした89式装甲戦闘車

【89式装甲戦闘車】
陸上自衛隊が運用し、戦車に随伴する装甲兵員輸送車に武装と装甲を施した車両として開発された、日本初の歩兵戦闘車である。陸上自衛隊では歩兵のことを普通科と呼ぶため、「装甲戦闘車」という名称となり、初期の略称「IFV」から歩兵の意味を持つ”I”(infantry)を取り、現在の「FV」となった。武装は90口径35mm機関砲KDE、79式対舟艇対戦車誘導弾、74式車載7.62mm機関銃を搭載する。
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DSC_1789戦車ではないものの、主兵装は35mm機関砲
結構な攻撃力を有しています。
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どうですか?
かなりえげつないです。

お次は、35mm機関砲つながり(こちらは対空機関砲)で、2基の35mm対空機関砲を持つ87式自走高射機関砲です。

【87式自走高射機関砲】
87式自走高射機関砲(はちななしきじそうこうしゃきかんほう)は、陸上自衛隊が装備する自走式対空砲である。防衛省では略称を87AW、広報向け愛称を「スカイシューター」としているが、部隊では「ガンタンク」や、敵航空機を蝿に見立てて、それを撃墜するという意味で「ハエ叩き」とも呼ばれる。
Wikipedia

DSC_1893リアル「ガンタンク」と言いたくなるこのルックス。

昨年、さばなび編集部が取材にいった予行演習では、発射されなかったので念願叶っての発射シーンの公開になります。

ちなみに昨年の取材日は、↓砲撃なしのデモンストレーションのみでした。

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最後は、87式偵察警戒車

【87式偵察警戒車】
87式偵察警戒車(はちななしきていさつけいかいしゃ)は、日本の小松製作所が開発し、陸上自衛隊が使用している偵察戦闘車(装輪装甲車)である。陸上自衛隊各師団や旅団の偵察隊、戦車連隊本部などに配備される。防衛省は略称を「87RCV」、愛称を「ブラックアイ」として広報活動に使用しているが、配備部隊内では「RCV」の通称が用いられる。
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IMG_9570IMG_9614偵察とか警戒と付くと、守備的なイメージを持ちますが、25mm機関砲の威力もなかなかのものです。ギュッと詰まった感じのカワイイルックスとのギャップが印象的です。

今回はこんな感じで、ルックスや名前から初心者は軽視しちゃいそうな味のある装備車両をご紹介しました。
総火演リポートはまだまだ続きます!

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WRITER PROFILE

横須賀 敦史

1978年生まれ。酒(ウィスキー&ラム)とプロレスとバカ映画をこよなく愛す中年男子。サバゲーでは、ついつい前に出たくなり、わりとソッコーでヒットされて...

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