【新フィールド情報】川崎・横浜エリアのサバゲーマーに朗報!京浜地区に待望のサバゲーフィールド「Shadow」がこの夏オープン!

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神奈川県在住のサバゲーマーにとって、悩みの種だったフィールド探し。
神奈川県内にも、SPF GAME FIELD(神奈川県相模原市)さんや九龍 戦闘市街区(神奈川県相模原市)さんなどの魅力的なフィールドはあるものの、いかんせん絶対数が少なすぎます…。
いざサバゲーに参加するなら、東京を越えて千葉や埼玉などのフィールドに普段、会社や学校に行くよりもだいぶ早く起きて行かないといけませんでした…。

そんな神奈川県在住のサバゲーマーにとってとっても嬉しいニュースがこのたび飛び込んで来ました。
WS001131それが神奈川県川崎市川崎区浜町4-12-9にできるインドアフィールド「Shadow」さんのオープン情報です!
地図を見てもらえれば分かるように、JR線川崎駅や京急線京急川崎駅から約5km以内。
さらにJR南武線浜川崎駅からなら1kmちょっとの好立地※徒歩15分程度。
クルマで行く場合も首都高速横羽線浅田ICにもほど近くアクセスは良好です※クルマで約5分!
周辺にはコインパーキングもあるようです。

WS001130Googleのストリートビューの情報を頼りにすると、元々は工場だった場所にできるようです。

WS001133すでにフィールドのFacebookページもできていて、制作状況などが随時更新されています。

オープン予定は2014年夏!

フィールドの詳細に関してはまだ明らかになっていないですが、立地や工場跡地ということを考えると、また1つ大注目のフィールドができそうですね。

公式Webサイト:http://sfshadow.com/
公式Facebook:サバゲーフィールド「シャドウ」

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横須賀 敦史

1978年生まれ。酒(ウィスキー&ラム)とプロレスとバカ映画をこよなく愛す中年男子。サバゲーでは、ついつい前に出たくなり、わりとソッコーでヒットされてしまうのであまり戦力にならない。記者歴は丸13年(2014年現在)で、撮影と執筆担当。取材に行くのが三度の飯と同じくらい好き。学生時代は戦場カメラマンになりたかったが、「サバゲーを撮る」という、とっても安全かつピースフルな形で夢を叶えた。

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