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SPECIALSHOTSHOW 2014.01.17

SHOTSHOW2014リポート! その8:BERETTA(ベレッタ)編


投稿者:TOM LEE

おかげさまで好評のSHOTSHOW2014のリポートですが、今回はもう8回目。
各メーカーごとに細切れにしているので、まだしばらくはこのネタが続きます。

さてさて、今回はイタリアのメジャーメーカーであるBERETTA(ベレッタ)。
中でも特徴的なハンドガンと、最近ジワジワと人気の出てきたARX100を中心に紹介します。

◎BERETTA(ベレッタ)
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ベレッタの新しいハンドガンが「Nano」。
ポリマーフレームのサブコンパクトで口径は9mmパラ、装弾数は6+1もしくは8+1発。
シングルカラムマガジンを採用し、昨今流行の薄いボディが特徴です。

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写真はクリムゾントレース(CTC)製レーザーデバイスエクステンドマガジンを装着したところ。
本体側面のレバーやボタンはマグキャッチだけなので非常にスリックですね。

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ポリマーフレームなのでこんなピンクもオプションで用意されています。
女性向けはナニがナンでもピンクというのはいかがかと思いますが・・・。
このサイズなら女性でも手軽に・・・という意図なのでしょうが、スライドはかなり重く使いこなすのは大変かもしれません。リコイルも結構ありそうです。

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Nanoよりもっと小さいのが「Pico」。
380スーパー(9mmショート)を6+1発ロード可能なボディは最大で18mmと極薄+手のひらサイズ。目につく操作部はマグキャッチボタンとスライドストップレバーだけです。
写真はオプションのLaserMax製のポインティングデバイスを装着した状態ですが、ぶっちゃけここまで小さいとイザ!という時にいろいろと支障を来たしそうな予感もアリ。実際、マグキャッチは固くてスムーズに抜けず、スライドストップに至っては成人男性がフルパワーで押さないと解除できませんでした。

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最大幅が18mmというのはこれくらい。成人男性の親指の幅がほぼイコールでしょうか。
例えると、かつてあった「ブローニング1910」のマズル部を数cm切り落としたサイズです。

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グリップエクステンションをつけないと、安定した射撃は望めません。
薄いボディはグリップが安定しないですからね。
それでもイザという時の為に常に携帯したい人は、こういったコンパクトガンを選ぶようです。
今回のSHOTSHOWでは、グロックもSIG SAUERもこのクラスのサブコンパクトを発表していますが、これってヨーロッパのトレンドなんでしょうか?

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ベレッタといえばこれ!といえる「M9A1」。
最新のレイルドモデルは、米軍採用名っぽく「M9A1」です。
外観上の変更点は今さら列記しませんが、見えないところでマガジンが「Sand-resistant magazine」になっています。砂が入り込まないように残弾確認孔がないタイプですね。

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そしてこれがベレッタUSAが力を入れてセールス中の「ARX100」。
5.56mm弾とSTANGマガジンを使うアサルトライフル(メーカーいわくスポーツライフル)です。

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ポリマーフレームは非常に軽く、そして人間工学的に使いやすいよう、さまざまな工夫が凝らされています。
例えばフォールディングストックのたたみ方や調整方法、クイックチェンジバレル、左右対応チャージングハンドルなどなど。
会場でいじくり倒した限りは、とても使いやすいのでは?と感じました。

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やっぱりこういうスタイルがしっくりきますねー。
実物を見るまでは魚っぽくていい印象はなかったのですが、ちょっと評価が一変しましたw。

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こちらは22口径(22LR)バージョンの「ARX160 22LR Pistol Variant」。
さすがに22LRなら9インチバレルでも片手で余裕で撃てるようです。
写真にはありませんが、マガジンは20発バージョンが標準装着になるとか。

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そしてベレッタといえばショットガン! 世界的に有名で、普及品から高級品まで多数をラインナップしているのですよ!
写真はタクティカルモデルの「1301COMP」。
ガスオペレーションのセミオートで、3ガンマッチやタクティカルシューティング向けの軽量モデル。
バレルは12ゲージで21または24インチですが、アルミレシーバーのおかげで重さは3kgジャスト。レイル取り付け用の予備穴やファイバーオプティクスフロントサイト、オーバーサイズのボルトリリースレバーも装備しています。
これはちょっと撃ってみたい!と思いました。

これ以外にもハンドガンの90シリーズやPX4シリーズなども大量に展示されていました。
やはりベレッタはかなり規模の大きいメーカーなんだなーと実感した次第です。

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WRITER PROFILE

TOM LEE

TOM LEE

いつも腹ぺこ。興味のあるもには何でも喰らいつく在野の編集者。幼少の頃から人生とはサバイバルと標榜し、紆余曲折をし”さばなび”に流れ着く。趣味は、盆栽と...

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