Salvo Precision MCX SPEAR LT が最高にカッコいい!
最近、流星のように現れた Salvo Precision MCX SPEAR LT ガスブローバックライフルのシリーズ、東京マルイ準拠のZ-SYSTEMを採用したこともあり、その反響は大きい。特に 国内でガスブロを取り扱うTOPクラスの店として知られる オルガエアソフトでは販売当初からSalvo Precision の製品を扱い、既にカスタムワークを通じユーザーサポートを開始しているスピード感だ!この記事では、Salvo Precision MCX SPEAR LT の実機レビューを通じ、外観や作動性を検証したい。
また Spear LT のキャラクター性など、購入前に知っておきたい情報を提供したい。
同社のブログ記事でも MCX SPEAR LT について掲載しているのでチェックしてみて欲しい。

1. Salvo Precision MCX SPEAR LT ガスブロの製品概要
Salvo Precisionというメーカー名を初めて聞いた人も多いだろう。このメーカーでは、MCX SPEAR LTガスブロが初の製品となるようだ。新興メーカーがいきなりそんな大物に手を出すのか?!と疑問に思うかもしれませんが、実際には、すでに実績のある生産工場で製造されています。
その背景には、すでに人気を博している NOVESKE GHETTO BLASTERガスブロ の製造元であるDouble Eagle Airsoft(ダブルイーグル)と同じ工場で作られていることがあり、高品質なガスブローバックライフルの開発・製造で知られている。
MCX SPEAR LTについて言及する際には、SPEAR以外にも見逃せないモデルがあり、それが2021年に発表されたMCX LTだ。MCX LTもまた、SPEARと同様に軍用として開発されたMCX派生モデルであり、デルタフォースによるCSAW(Confined Space Assault Weapon)として開発された。MCX LTは5.56mm仕様でVIRTUSベースであると考えられる。また、MCX LTはSIG SAUERの製品名であるだけでなく、実際に納入されたCSAWにはさらに異なる改良点が加えられている可能性も否定できない。

Salvo Precision MCX SPEAR LT 専用ケース
Salvo Precision MCX SPEAR LT には、専用のハードケースが付属している。
ハードケースの中には、本体、フォールディングストック、マガジン1本が収納されており、補修パーツ供給の案内書類も同梱されています。プラス1本分のマガジンスペースが確保されているため、サバゲーやシューティングに持参する際も快適に運ぶことができる。

外観
アルミCNC削り出しアッパーレシーバーとアルミダイキャストロアレシーバーの組み合わせにより、優れた剛性と質感を実現している。実銃に近い重量感を持つ2,680gも特長も人気に拍車を掛けている。高精度CNCの削り出しによって細部に至るまでディテールを追求したクオリティーとなり、レシーバー、アウターバレル、ガスブロック、ハンドガード、フラッシュハイダーの各外装パーツの仕上がりは高い品質を誇る。

これまでMCXのエアガン製品は多くのメーカーからリリースされているが、それぞれが非常に高品質な外観を持っている。MCXの洗練されたデザインに魅了され、コレクション目的で所有するオーナーも多い。しかも SalvoPrecisionの製品は6万円台という低価格でありながら素晴らしい完成度をもっていることもユーザーを魅了している。
SPEAR LT の特に注目すべき点は、やはりハンドガードだ。細くて扱いやすく、さらにM-LOKの増設によってアクセサリーの拡張性も向上。また、実銃ではモジュール機能のためにガタやレーザーデバイスの精度が低下していたとされるレシーバーとの整合性も、アッパー固定用のボルトが左右に1本ずつ追加されたことで解消されている。

付属するストックはSIG MINIMALIST PLUS。
通常のMINIMALISTに比べて、バットパッドが下に長くなっており、カービンとして安定した射撃フォームを取りやすくなっている。ダークアースモデルにはコヨーテカラーが、ブラックとグレーモデルにはブラックカラーが付属。ロアレシーバー後端の縦型ピカティニーレールを利用して取り付けるため、社外品のMCXストックに交換することも可能。
ボルトキャリアは亜鉛ダイキャスト製であり、MCXのショートストローク構成でも確実なブローバックを実現。
ハンマーなどの主要な部品はスチール製となる。


AR-15に近いバランスとパーツ構成を持っているが、バッファーチューブがないため、アッパーレシーバー内でブローバック機構を完結させる必要がある。そのため、ボルトキャリア周辺やそれに関連するパーツは独自の設計となっている。
見慣れたMWSのトリガーボックスと特異なボルトキャリアが組み合わさっているため、テイクダウンして内部を観察するのも面白い。
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