アーカイブ: 2019年10月

ハーバード大学がソーラーパワーで飛翔する昆虫サイズのロボットを開発

ハーバード大学のジョン・ポールソン(John Alfred Paulson)工学・応用科学スクール(SEAS: School of Engineering and Applied Sciences)の公式YouTubeチャンネルに、外部電源に繋がれることなく飛翔する初の昆虫サイズの超小型ロボット『RoboBee X-wing』の実動映像が投稿された。研究内容については、英国の総合学術誌「ネイチャー」最新号に掲載されている。関連記事:ハーバード大学 昆虫ロボット「RoboBee」映像...

米空軍の『A-10』攻撃機は2030年まで飛び続ける

Photo by Senior Airman Corey Hook近接航空支援(CAS)の傑作機、『A-10』攻撃機が2030年まで運用される。上院軍事委員会の2020会計年度「国防権限法(NDAA: National Defense Authorization Act)」が示したもので、議会は2030会計年度を通じて、A-10飛行隊に向けて進行中の近代化対策を推進することにより、制空権(air superiority)の維持を図るとしている。関連記事:A-10C攻撃機が退役した場...

フランス軍特殊部隊「第1海兵歩兵落下傘連隊(1er RPIMa)」の一員、軍用犬『Lioda』の訓練映像

フランスのTVドキュメンタリー番組に、軍特殊部隊に所属する優秀な軍用犬の活躍が放映された。フランス トロワ(France 3)のYouTubeチャンネル「Le Monde De Jamy」に登場したのは、「第1海兵歩兵落下傘連隊(1er RPIMa)」に所属する『Lioda』と名付けられたベルジアン・マリノア6歳。「ミリブロNews」で続きを読む...

レーザー照準、ホロサイト、夜間暗視装置を取り付けて近代化を図るインド陸軍のAK-47

This photo is for illustrative purposes only.インド陸軍が、所有するAK-47小銃を対象としてレーザー照準器やホロサイト、夜間暗視装置など後付けアイテムの追加調達を図り、兵士の殺傷性向上を図る計画にある。地元の英字日刊紙「トリビューン」が報じている。「ミリブロNews」で続きを読む...

元陸上自衛隊1佐が描く『漫画クラウゼヴィッツと戦争論』

漫画クラウゼヴィッツと戦争論 単行本(ソフトカバー) – 2019/6/27発売今なお世界の政治と軍事に大きな影響を与え続けている古典的名著『戦争論』はいかにして生まれたのか―プロイセン軍人としてナポレオンと戦い、勝利したクラウゼヴィッツ(Carl von Clausewitz)の波乱の生涯に焦点を当てながら「戦争論」の核心に迫る、『漫画クラウゼヴィッツと戦争論』が並木書房より刊行となった。監修には、クラウゼヴィッツ「戦争論(上下)」(中央文庫)の訳書を手掛けた清水多吉氏が、作・画...

米陸軍が熱帯地展開用途に特化した『改良版ホットウェザー戦闘服(IHWCU)』の提供開始

Photo from PEO Soldier Live米陸軍が現行「ACU(Advanced Combat Uniform)」を凌駕する速乾性、通気性を持ち、熱帯地域で長期間の着用を満たすことを目指した軽量な戦闘服を開発し、6月末よりジョージア州フォートベニング駐屯地とハワイ州の陸軍施設内にある売店(MCSS: Military Clothing Sales Stores)での提供を始めた。2020年2月までに全国の売店で入手可能となる。関連記事:「各種ポケットやベルクロは要らない...

米陸軍が非歩兵職向けに「優秀兵士章」を新たに制定

Photo from U.S. Army陸軍の根幹は歩兵であるが、軍組織はそれ以外にも様々な職種の兵士達によって支えられており、当然彼らもまた戦闘能力を持っている。こうした正面戦闘を行う職種以外の兵士達の能力を評価すべく、新たに「Expert Soldier Badge(ESB……優秀兵士章)」が、アメリカ陸軍訓練教義コマンド(TRADOC)主導で制定された。「ミリブロNews」で続きを読む...

アメリカ海軍が部隊パッチの着用を迷彩作業服において許可

Photo from U.S. Navyこれまで、アメリカ海軍の兵士が使用する迷彩作業服(NWU)では、右肩のリバースフラッグ、左肩の「ファースト・ネイビー・ジャック (First Navy Jack)」以外のパッチ着用は認められていなかった。しかし2019年3月25日に出されたNAVADMIN 075/19において服装規定の改定が告知され、左肩に基地や搭乗艦のパッチを着用できるようになった。関連記事:8ヶ月に渡る論争の末、SEALsで「Don't Tread on Me」パッチが...

EOTechが「ホログラフィック・ウェポンサイト(HWS)の概要」と題した映像を投稿

First to target, first to the fight―EOTechが「ホログラフィック・ウェポンサイト(HWS)の概要」と題した映像を投稿した。EOTechのHWSは、米国をはじめ西側諸国の精鋭兵士らの持つ小銃の先進的な照準器として採用されてきた。射手に可能な限りの広い視野と、制限のない周辺視野を提供し、状況認識能力の向上に寄与する製品となっている。「ミリブロNews」で続きを読む...

CoD:MW2のガジェットが現実に!? 米軍特殊部隊の次世代レーザー装備『Jetson』計画は心拍音で敵を識別

米国の名門、マサチューセッツ工科大学(MIT)のテクノロジー誌、「MIT Technology Review」に、国防総省の研究チームがIRレーザーを使って、ヒトの『心拍生体認証(cardiac biometrics)』を検知する新たな装備の開発を進めていることが掲載された。「ミリブロNews」で続きを読む...

H&K社のスーパーバイザリー・ボード議長に『ドイツ連邦軍総監』経験者が就任。大株主が指名

Photo from Heckler & Koch (H&K)「破産」の恐れを報じられたドイツ銃器メーカー『H&K』社が、次なる一手に打って出た。「スーパーバイザリー・ボード(監査委員会)」の議長(Chairman of Supervisory Board)に、連邦軍(Bundeswehr)軍人の最高位である役職を務めた人物が充てられることが分かった。関連記事:H&K社に『破産』の恐れ。「事業活動の継続に関連する重大な不確実性がある」監査法人が警告「ミリブロNews」で続きを読...

ナオミ・ハリス主演のクライム・アクションムービー『Black and Blue』のトレーラーが公開

007シリーズへの出演で知られる女優・ナオミ・ハリスが主演する『Black and Blue』の予告編が公開された。Screenshot from Sony Pictures Entertainment official YouTube channel舞台はアメリカのニューオーリンズ。汚職刑事がドラッグディーラーを射殺するシーンが新人刑事のボディカメラに記録されてしまい、そのために警察と麻薬ディーラーの両方から追われて・・・というのが大まかなストーリーだ。「ミリブロNews」で続...

米海兵隊がポイント・ブランク製の38%軽量化した抗弾プレート×68万枚超を購入。FY2020に配備開始

Photo by Cpl. Paul S. MartinezThis photo is for illustrative purposes only.米海軍は、海兵隊システム司令部(MCSC)を主契約者として、『ポイント・ブランク社(Point Blank Enterprises)』製の軽量抗弾プレート×最大680,706枚、約2億1,600万ドル(約231億円)相当の購入契約を発表した。契約に係る作業は、ポイント・ブランク社の本拠地であるフロリダ州ポンパノビーチでおこなわれ、2024...

米陸軍が拡張現実(AR)と3Dアバターで負傷兵の解剖学的構造を視覚化するソフトを開発中

Photo Credit: Ms. Mallory Roussel (Natick)米陸軍は、戦場で兵士が負傷し、しかも衛生兵が手術用テントから数百マイルも離れ、安全な場所へ移送することもできない場合に、CTやX線装置なしで負傷の程度を評価し、適切な治療をおこなう方法を編み出そうと研究を進めている。関連記事:状況認識能力の向上で戦闘力アップを図る米陸軍の兵士視覚インタフェース技術「ミリブロNews」で続きを読む...





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