小学生のころから現在に至るまで購読し続けている方も多い、少年誌の代表「週刊少年ジャンプ」。
最新号30号、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で、なんと話題の光線銃がとりあげられているぞ！
■週刊少年ジャンプ30号／こちら葛飾区亀有公園前派出所
『スナイパーの時代の巻』
ゴーグルもいらず、小さなお子様から大人まで、場所を選ばず安全に遊べる光線銃。
ネタバレするとアレなので少しにしておきますが、光線銃の機構、BB弾ではありえなかった射程距離を実現し、それゆえの楽しさをあの両さん節で面白おかしく解説しています。
目が良く、射撃に向いているとされる女性陣が大活躍！
その話題の光線銃を扱う企業がこちら。↓↓↓
REDRAY JAPAN
それにしても『こち亀』のリサーチ力、すごいですね。これを週刊で描くとは・・・！
アミューズメント施設などで目にする機会が多くなってきた光線銃。これからのサバゲーの新たなカタチともいえるスタイル。目が離せませんね！
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