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【新フィールドレビュー】巨大構造物を攻略せよ!長モノも使える大型インドア「ウーパー新横浜」


投稿者:乾 宗一郎


神奈川県横浜市に新たなインドアフィールドがオープンしました。
その名は「ウーパー新横浜」
都心からも近い横浜市鶴見区に位置し、約370坪というインドアフィールドとしてはかなりの広さ。内部は45m✕20mといったところでしょうか。

周囲は倉庫街で、トレッサ横浜や三ツ池公園のすぐ近くです。
黄色の看板が目を引くのですぐわかりますよ。

では、さっそく内部を見てみましょう!
ウーパー新横浜で最大の特徴といえば、この3階建ての大型のやぐら

天井までめいっぱい使って中央部にどーんと建っています。
基本的にパイプ組みによる構造物ですが、天井などから補強をしてあり、グラグラ・ギシギシすることはありません。

地上から見上げると怖そうですが、実際に中に入ると不安定さは感じないと思います。

そして、このやぐらの足元や周囲が攻略のポイントとなります。
例えば1階部分。

やぐらの足元はBB弾が抜けやすいネットが貼られていて、移動方向が制限されています。
角度によってはBB弾が弾かれたり、相手の動きがよく見えたりとスリルありそうですね。

一方、フィールドの奥の方はバリケードがまばらな見通しのいい配置。

日中なら外光が入り込んでそこそこの明るさがあります。
また、ある程度制圧しないと前に出にくいエリアなので、この奥のフラッグポイントは守りやすい・・・というわけではありません。
例えばこれがB地点のフラッグ。周囲にカーテン状のシートがありますがよく見ると・・・

足元が空いています!
しかもシースルーで中の動きが見えるので、「時間いっぱいまで立て籠もって戦う」ことが難しくなっています。

そして各フラッグポイントの近くには階段もあります。

正面の相手だけでなく上下からの動きに対しても気を配らなければなりません。
膠着しにくくスピーディな展開が期待できますね。

とはいえ、一階フロアからはやぐらに対して上方向への射撃や・・・

反対に二階フロアからの撃ち下ろしもありえます。

「とにかくダッシュして一気に攻める」という手はそう何度も使えません。

また、各所にあるバリケードもあえてスキマを活かしたもの。

このあたりをうまく使うのが攻略のポイントになるかも?

そして忘れてはならないのが上下フロアをつなぐ階段!

しっかりとした階段がフィールドの手前と奥の2か所、各フラッグポイントの直近にあります。

これによって「障害物が多くハンドガン向きの1階フロア」と「見通しがよく長モノが使える2階フロア」に分かれます。

2階はやぐらを囲むようコの字形にフロアがあります。

吹き抜け部分を挟むと約30mの距離での撃ち合いとなる可能性も!
インドアフィールドではなかなかない光景です。

もちろん2階部分では、やぐらに対しての射撃も重要。

2階フロアから見ると、やぐらの2階はやや下、やぐらの3階がちょっとだけ上に位置します。

ではお待ちかね、やぐらの内部に突入してみましょう!

まずはやぐらの最上層、3階へ・・・

細いスロープあるいは階段を登ると、中はかなり暗い!

ライトはあった方が良さそうです。

覗き窓が何か所かあり、角度によっては1階フロアまで狙えます。

逆にいうと、この窓からBB弾を撃ち込まれる可能性もあるため、中はそこまで有利じゃありません。
定例会では「跳弾ヒット」も有効というルールになっています。

こちらがやぐらの2階部分。

3階のように暗くはありませんが、各方向に射線が通っていて緊張感の高いエリアです。

あら、床にもスキマが・・・

まさに「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ」を実践できます。

このやぐらの2階と2階フロアをつなぐスロープ部分もポイント。

見ての通り左右にカベがありません。
よほどうまくスキを突かないと、ここを渡るのは難しそうです。

2階フロア自体は見通しがいいため、やぐらに対して長モノでの支援射撃が期待できますが・・・

やぐらに突入するにはハンドガンやSMGがないとツライかも?
戦力はバランスよく配置しましょう。

とにかく、このフィールドではやぐらをうまく使うのが攻略の大きな要素になりそうです。

エアガンも長めのライフルやショットガン、小型SMGやハンドガンなどタイプを問わずどれでも使えそうなので、遊びに行く時は荷物の許す限りいっぱい銃を持っていきましょうw

さて、ウーパー新横浜のもう1つの特徴がこのシューティングレンジ

2階フロアの壁ぎわ、天井の低い部分を活用しています。
その長さは最長で40m

インドアの40mレンジなんてめったにありません。
1〜4のプレートは、それぞれ15m、25m、29m、40mとなっています。

プレートはホイールキャップ。

違う距離で同じサイズのターゲットを狙えるというのがポイントです。
ここでは通常のサイト調整がバッチリ可能。

いや、十分すぎるレベルですね。
そしてスコープ調整にも最適!

風の影響がないインドアレンジで40mまで合わせられるとは・・・。
投光機もあるので40m先の着弾もばっちり視認できます。
このレンジだけの利用もでき、料金は1時間500円、以降1時間毎に250円です。
近くの人は通い詰めること間違いありません。

では、ウーパー新横浜の付帯設備を紹介しましょう。
セフティエリアは最大で約60席。

荷物ラックがあるのでテーブルが広く使え、空調もばっちり完備。真夏のゲームでも一息つけます。
自販機もセフティ内にあります。

すぐ向かいにコンビニはありますが、わざわざ装備を外して外にでる手間がかかりません。

ガスガンユーザーには必須ともいえるウォーマーも当然あります。

真夏以外はお世話になる人も多いのではないでしょうか。

そしてセフティの奥には簡易のシューティングレンジも。

簡易とはいえ15mはあるので、ハンドガンや短いものならここで十分対応できます。

トイレはびっくりするほどキレイ。

これは便利!なオーバースリッパ。

ブーツを脱がずにそのまま引っ掛けてトイレを使えます!

更衣室も個室でしっかりとしたものが用意されています。

受付ではちょっとした小物類の販売もありました。

消耗品はもちろん、なにか忘れ物があってもとりあえず対処できますね。
レンタルガンは電動ハンドガンが中心。

何機種か選べます。
他にもライフルタイプの電動ガンがいくつかありますよ。

割引特典のあるオリジナルのワッペン(パッチ)もあります・・・

が、このフィールドではなくショップの方での販売となっています。
ぜひ用意してからここに乗り込みましょう!

駐車場は最大25台まで対応。

荷物が多い車利用でも安心です。無料なのがうれしいですね。

このように、横浜市内という好立地にありつつ、インドアとは思えない凝った作りのフィールドになっています。

インドアフィールドというと、ハンドガンとゴーグルだけ持って手軽に・・・というイメージがありますが、ここウーパー新横浜では野外フィールドでの装備や銃をそのまま使って戦えます。
特に神奈川県域のサバゲーマーにとっては非常にありがたいフィールドではないでしょうか。

バトルフィールド ウーパー新横浜
URL:http://wooper.biz/
住所:神奈川県横浜市鶴見区駒岡1-27-31
営業時間:平日AM9:00〜PM22:00、土・日AM9:00〜PM21:30 不定休
料金・レギュレーションなどは公式サイトを参照下さい。
アクセス:東急東横線 綱島駅よりバス15分(東急バス 駒岡不動尊前下車) 徒歩3分
他にもJR新横浜駅、東急東横線 日吉駅からのバス利用も可能。
無料駐車場あり。

装備協力:x115xTaylor
今回の撮影で使用したアーマーは「BABY LOWVIS ARMOUR」のマルチカムブラックです。

モデル:犬塚鴻羽(いぬづかこうう)

公式ブログ「銀閣のブログ」:http://ameblo.jp/ginkaku-syoindukuri/
公式Twitter:犬塚鴻羽(´・ω・`)元銀閣/@nuko_rist
犬塚くんはアクションや殺陣をもこなせる俳優さん。5月12〜17日には舞台「夜を急ぐ者よ」に出演! 場所は港区六本木の俳優座劇場です。

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WRITER PROFILE

乾 宗一郎

乾 宗一郎

東京都生まれ。親の影響で幼少時よりモデルガンに親しんで育つ。装備品よりは銃器類の方に明るく、民間ARとオールドリボルバー、SFプロップガンが専門分野。...

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