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SPECIALPICKUP! 2018.01.29

オプティカルサイトを使用する上での注意点と活用術

【オプティカルサイトを扱う上での注意点】
トイガン向けに開発されたリーズナブルな価格帯のモノも増えたとはいえ、オプティカルサイトは決して安い買い物ではない。少しでも長く大切に扱うためにも、日頃からのケアと予防策はしておきたい。

ケアといっても、オプティカルサイトは分解不可だし、外観もシッカリと作られているので、やれることは限られてくる。せいぜいレンズや外装に付着した汚れのクリーニング程度だろう。レンズに付いた汚れはメガネ用のクリーナーなどを使用し、ボディの部分は柔らかめの布などで吹き上げれば良い。こうして小まめにクリーニングしておけば、買った時に近いコンディションを維持出来る。
もし何らかのトラブルが発生していた際は、自分で解決しようとはせず、必ず購入したショップまたはメイカーに修理やメンテを依頼することをおススメする。

とまぁ、ケアについてはこれくらいにしておいて、本題である、オプティカルサイトを使用する上での注意点についてハナシをしたい。

オプティカルサイトの使用、特にサバイバルゲームでの使用を考えた場合に注意したいのがレンズの破損だ。
プリンキング(的撃ち)やシューティングと違い、サバイバルゲームの場合、相手が人なので撃ち返してくる。したがって、レンズに被弾し破損するケイスも少なくない。モチロン、プリンキングやシューティング競技でも跳弾によって破損する可能性はゼロではないが、ほとんどない。
そういったトラブルを防ぐには、付属のレンズカバーや専用に作られたシールドなどを装着すると良いだろう。チョッとしたことだが、これをするとしないとでは、レンズ破損の確率は段違いだ。直撃を防ぐという意味では、キルフラッシュなどでも対応出来るが、光の入る量が制限されてしまうので、通常よりも暗くなってしまう。ただ、カッコ良さという点においてはキルフラッシュがダントツである。メリットもあればデメリットもあるというワケだ。

近年はC-MOREのようなフロントレンズのみのオープンダットなどと呼ばれるダットサイトが多くなってきている。小型軽量を売りにしているモデルも数多くあり、搭載方法もマウントベイスを使わずにスライドへ直接固定するなどさまざまだ。マウントを使用しないので、通常のハンドガン用ホルスタがそのまま使用出来るのも魅力の一つとなっている。こういったタイプのダットサイトは、小型軽量な反面、レンズの内側や発光部が露出しているため、チューブタイプよりも取り扱いに気を付けたい。モチロン、防塵・防水対策は施されているだろうが、気を付けるに越したことはない。使わない時には専用のカバーを装着し、使い終わったあとはクリーニングして保管するなど、ケアは万全にしておこう。

「オプティカルサイトの活用術」
オプティカルサイトは射撃をサポートするためのアイテムであって、装着することでガンのポテンシャルは確実に上がる。確かに、重くなったり嵩張るなどというデメリットもあるが、それを補って余りあるメリットがオプティカルサイトにはあるのだ。特に使用制限などのシバリがないのであれば、搭載した方が絶対に有利なアイテムなのである。

オプティカルサイトの搭載を考えるならば、用途や目的を考えて選ぶと良いだろう。
例えば、スピード系の射撃競技であればダットサイトが圧倒的に有利だし、精密系ならばスコープの方が精度の高い射撃が行える。さらに軽さを選ぶのであればオープンダットが有利なのはいうまでもない。
サバイバルゲームで後方からジックリと腰を据えて一撃必殺を狙いたければライフルスコープは必須だし、アタッカーならばダットサイトを装備するのも悪くない。
自分の好み、用途、目的に合わせてベストなオプティカルサイトを選ぶこと。それがその人にとっての「活用術」なのである。
選び方が判らないという人は、一緒にサバゲやシューティングを楽しんでいる仲間に意見を聞いてみると良い。一緒に楽しんでいる仲間ならば、客観的に何が必要なのかを的確にアドバイスしてくれるハズだ。

文・taku

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WRITER PROFILE

やまだ ぞんび

やまだ ぞんび

長い歴史をもつミリタリー雑誌『コンバットマガジン』のチームの一人。人生のモットーは「いきなりホームランを打てるバッターなんていない」。徐々に徐々に着実...

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