SDMR

米陸軍 H&K G28E-110小銃ベースの新型分隊支援火器(SDMR)を9月から配備開始予定

Photo Credit: Courtesy photoアメリカ陸軍は、7.62mm口径の新型分隊支援火器(SDMR)の旅団レベルでの配備を9月から開始すると発表した。関連記事:・アメリカ陸軍が新分隊選抜射手小銃としてM110A1 CSASSの調達を2019年度予算案に盛り込む - ミリブロNews ・米陸軍の『分隊選抜射手ライフル(SDMR)』にシグ社のライフルスコープ『TANGO6 1-6×24』が選定 - ミリブロNews「ミリブロNews」で続きを読む...

米陸軍の『分隊選抜射手ライフル(SDMR)』にシグ社のライフルスコープ『TANGO6 1-6×24』が選定

Photo from SIG Sauerシグ・サワー(SIG Sauer)社は11日、米陸軍の『分隊選抜射手ライフル(SDMR: Squad Designated Marksman Rifle)』用途に同社のライフルスコープ『TANGO6 1-6×24』が選定されたと発表した。最小製造要求数は6,069セットで、取得財源は2019会計年度に向けて準備される。「ミリブロNews」で続きを読む...

米海兵隊がリューポルドの「TS-30A2 Mark 4 MR/T」を分隊選抜射手小銃(SDMR)『M38』用に選択

Photo by Lance Cpl. Michaela Gregory米国の光学機器メーカー「リューポルド&スティーブンス社(Leupold & Stevens, Inc.)」は22日、海兵隊が「分隊選抜射手小銃(S-DMR: Squad-Designated Marksman Rifle)」『M38』用に「TS-30A2 Mark 4 MR/T」を選択したと発表した。「ミリブロNews」で続きを読む...

アメリカ陸軍が新分隊選抜射手小銃としてM110A1 CSASSの調達を2019年度予算案に盛り込む

選定されてから未だ配備が進まない陸軍のセミオート狙撃銃、M110A1 CSASSだが、2019年度予算案に調達のための予算が計上されていることが分かった。CSASSは狙撃手による使用を意図して開発されてきたが、予算案では分隊支援火器的な性格をもつ分隊選抜射手小銃(SDMR)としても配備されるという。「ミリブロNews」で続きを読む...





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