カラシニコフ社が商標権の侵害で国内のエアソフトショップに賠償請求の書簡を送付

Photo from Kalashnikov Concern
ロシアのニュースサイト「ライフ」は2日、カラシニコフ社(Kalashnikov Concern)の顧問弁護士が、エアソフトクラブや販売ショップに対して、無許可でAK-47、SVD、マカロフ(Makarov)のトレードマークを使用した製品が見付かったとして、知的財産権(商標権)の侵害を訴えた書簡を送りつけていたことを報じている。
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