米陸軍が拡張現実(AR)と3Dアバターで負傷兵の解剖学的構造を視覚化するソフトを開発中

米陸軍の兵士視覚インタフェース技術
Photo Credit: Ms. Mallory Roussel (Natick)
米陸軍は、戦場で兵士が負傷し、しかも衛生兵が手術用テントから数百マイルも離れ、安全な場所へ移送することもできない場合に、CTやX線装置なしで負傷の程度を評価し、適切な治療をおこなう方法を編み出そうと研究を進めている。

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