「圧力は戦車砲に匹敵」アメリカ陸軍が新型の6.8mm口径弾をベースとする小火器システムを構築中 – ミリタリー


Photo by Sgt. 1st Class Jeremy Fowler
This photo is for illustrative purposes only.
アメリカ軍は戦後から5.56mm弾と7.62mmを現在に至るまで使用し続けている。幾度となく新弾薬とそれを用いる新小銃が登場しつつも、その座を守り続けた弾薬の「後継」として、この2つの中間サイズ、6.8mm弾を中心としたシステムをアメリカ陸軍は開発しつつある。

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