半径7mに最大92発のBB弾を撒き散らす。市場初の「跳躍地雷」型エアソフト製品『Enimine』が登場
エアソフト市場で初となる「跳躍地雷(bouncing mine)」製品の市販に向けた資金調達キャンペーンが始動した。開発を手掛けるのは、イタリア・ローマを拠点に置く「Idea3Di」。「ミリブロNews」で続きを読む...
エアソフト市場で初となる「跳躍地雷(bouncing mine)」製品の市販に向けた資金調達キャンペーンが始動した。開発を手掛けるのは、イタリア・ローマを拠点に置く「Idea3Di」。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from Officie of the Assistant Secretary of the Armyアメリカのマティス国防長官は2018年4月、個人装備の研究・開発のテコ入れをすべく、国防総省にClose Combat Lethality Task Force(訳:接近戦力向上タスクフォース)設置した。その最重要課題はM16A4ライフル、M4カービンに替わる新型自動小銃の完成だが、官民の関係者が集まる国防産業協会(NDIA)の基調講演において、タスクフォース議長のロバート・スケー...
Photo from SIG Sauerシグ・サワー(SIG Sauer)社は11日、米陸軍の『分隊選抜射手ライフル(SDMR: Squad Designated Marksman Rifle)』用途に同社のライフルスコープ『TANGO6 1-6×24』が選定されたと発表した。最小製造要求数は6,069セットで、取得財源は2019会計年度に向けて準備される。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from UK ArmyThis photo is for illustrative purposes only.©2018 Crown Copyright英陸軍トップの「参謀総長(CGS: Chief of the General Staff)」に、特殊部隊『SAS(Special Air Service)』を率いた経歴を持つ、マーク・カールトン-スミス(Mark Carleton-Smith)中将が任命された。現職参謀総長のニック・カーター大将(General Sir ...
Photo from Kalashinkov揺れに揺れていたロシア軍の新制式採用小銃について、カラシニコフ・コンツェルンは国防省に自社の自動小銃AK-12とAK-15が採用されたと発表、ロシア国内の報道機関もこれを確認した。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from Mykel Hawke official FaceBookThis photo is for illustrative purposes only.アウトドアチャンネルやディスカバリーチャンネルのリアリティ番組でホストを務めた米陸軍特殊部隊(U.S.Army Special Forces / 通称:グリーンベレー)出身のマイケル・ホーク(Mykel Hawke)氏が、軍隊や法執行機関で勤める親を亡くした子供たちを支援する教育慈善団体:ヒーリング・ザ・ウーンズ(Heal...
Logo: Joint Special Operations Command (JSOC)米国防総省は8日、『統合特殊作戦司令部(JSOC: Joint Special Operations Command)』の新司令官に空軍の「スコット・ハウエル(Scott A. Howell)」中将が任命されたことを発表した。JSOCトップに空軍の将官が任命されたのは史上初めての事例。上院の承認を経て正式に第15代の司令官に就任する。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from U.S. Armyアメリカがもつ4軍の中でも独自の道を征くことで知られる海兵隊。ベトナム戦争中はM14自動小銃にこだわり、そして今も「すべての海兵は小銃手(ライフルマン)である」のモットーのもと、カービンではなくM16A4自動小銃やM27 IARにこだわる彼らが、なぜ拳銃については陸軍に追随することになったのだろうか。「ミリブロNews」で続きを読む...
U.S. Marine Corps photo by Kristen Murphyバージニア州クワンティコの米海兵隊基地で、新型スナイパーライフル『Mk13 MoD7』を使ったスカウトスナイパーによる訓練がおこなわれた。Mk13 MoD7は、これまで運用されてきたモデルと比較して、「距離」「精度」の両面が向上したボルトアクション式のスナイパーライフル。「.300ウィンチェスター・マグナム弾」を採用したことにより、1,200メートルほどの射程を持ち、これまで900メートルほどであったM4...
Photo from AASAMオーストラリア陸軍主催による年次国際射撃競技会『AASAM(Australian Army Skill at Arms Meet)』の国際マッチグループによる総合成績が発表となり、陸上自衛隊チームが参加17ヶ国の中で「3位」になったことが分かった。なお1位はインドネシア、2位はホスト国であるオーストラリアが入っている。「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from NDIA Report「アイアンマンスーツ(Iron Man Suit)」こと、米軍特殊作戦司令部(USSOCOM)主導による次世代の戦術強襲用軽量オペレータースーツ『TALOS(Tactical Assault Light Operator Suit)』の試作開発に、1年の計画遅延が起きていることが分かった。計画トップを務めている陸軍のジェームス・ミラー(James Miller)大佐が、国防産業協会(NDIA: National Defense Industrial ...
Photo Credit: Sgt. Lindsey Bradford, Multi-National Corps-Iraq Public Affairs OfficeThis photo is for illustrative purposes only.米陸軍契約司令部(ACC: Army Contracting Command)が、『サブコンパクトウェポン(SCW: Sub Compact Weapons)』の取得を目指した情報提供依頼書(RFI: Request for Infor...
U.S. Army photo by Staff Sgt. Jill FischerThis photo is for illustrative purposes only.米国の「国防授権法(NDAA: National Defense Authorization Act)」に基づきお役御免となった『1911』ピストルについて、陸軍長官がひとまず8,000挺を『民間射撃技術プログラム(CMP: Civilian Marksmanship Program)』を通じて、今会計年度で放出するこ...
U.S. Marine Corps photo by Kristen Murphyバージニア州クワンティコの米海兵隊基地で、新型スナイパーライフル『Mk13 MoD7』を使ったスカウトスナイパーによる訓練がおこなわれた。Mk13 MoD7は、これまで運用されてきたモデルと比較して、「距離」「精度」の両面が向上したボルトアクション式のスナイパーライフル。「.300ウィンチェスター・マグナム弾」を採用したことにより、1,200メートルほどの射程を持ち、これまで900メートルほどであったM4...
米海兵隊が新型プライマリー弾倉の『PMAG』を、ポーチに簡単に馴染ませる方法を映像で紹介している。海兵隊は2017年1月、マグプル社のポリマー弾倉である「PMAG(Magpul Gen3 Polymer Magazine)」を全軍で使用することに承認、以降プライマリー弾倉として利用している。関連記事:⇒アメリカ海兵隊がマグプル社のポリマー弾倉「PMAG」の使用を全軍に承認「ミリブロNews」で続きを読む...
Photo from USMC分隊が何人でどのように編成されるかは、部隊のありとあらゆる面に影響を与える。先日、人材教育プログラムの提供・資金援助や広報誌「Leatherneck」論文誌「Marine Corps Gazette」の発行などを通じて海兵隊の文化の継承を目的とする非営利組織海兵隊協会(MCA&F)の会合において、ロバート・ネラー海兵隊総司令官は、海兵隊の分隊が伝統的な13人編成から12人編成となると語った。「ミリブロNews」で続きを読む...
こんにちは❣BENIです(´∀`)暑い日が続いてますね〜(;´Д`Aこの猛暑でさすがに屋外でのサバゲーは無理ですね(>人<;)…
Photo by Petty Officer 2nd Class Meranda KellerThis photo is for illustrative purposes only.米海軍で特殊作戦に従事する複数名の隊員から、違法薬物使用の陽性反応が出ていたことが分かった。海軍協会(USNI: United States Naval Institute)の発表によると、今年3月から4月に掛けておこなわれた薬物試験によって、SEAL隊員×10名と一般隊員×1名の計11名からコカインとメタン...
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