【歴史群像12月号】戦車の内部が見える!第二次世界大戦時の戦車の透視図解イラストで戦車の仕組みがわかるオリジナルカレンダー付録!

ワン・パブリッシングより『歴史群像12月号』(定価:1,350円(税込))が発売されました。
本号には別冊付録として、第二次世界大戦時の主要国の戦車の内部構造がわかる透視図解イラスト6点を掲載したオリジナルカレンダーが付いています。

 

第二次世界大戦時の独ソ米英仏日の戦車の図解イラストを掲載したオリジナルカレンダー付き!

歴史群像では毎年12月号に、付録として、歴史・戦史ジャンルのオリジナルカレンダーをつけています。
今回のテーマは第二次世界大戦時の戦車。当時の主要国(独ソ米英仏日)の戦車をそれぞれ1車種ずつを、戦史・兵器イラストの第一人者、上田信先生の描かれた透視図解イラストで紹介するとともに、日付のコマでは戦車・機甲部隊に関するできごとを表示しています。
上記各国の戦車搭乗員の軍装もイラストで紹介。他では手に入らない歴史群像オリジナルのカレンダーで、戦車ファン、戦史ファン必携です。

第一特集「鋼鉄の進化論」をはじめ、充実の記事ラインアップ!

「歴史群像」では毎号、14ページ以上のボリュームの、読み応え満点の特集記事が3本掲載されています。
今号の特集は以下の通りです。

■第一特集

●鋼鉄の進化論
WWⅡ 独ソ戦車開発競争【中戦車編】

 

■第二特集

●ベトナム戦争 テト攻勢1968
転回点となった北ベトナム主導の同時多発攻勢

 

■第三特集

●日本陸軍工兵史
戦闘部隊を支えた"技術屋"の軌跡

 

このほか、第一次世界大戦で登場して以来現代までの、爆撃と爆撃の方法の変化をたどる「イラスト図解 爆撃機と爆撃法の発達史」、秀吉の直臣で“賤ヶ岳の七本槍”に名を連ねるも、関ヶ原では“裏切り四将”として徳川方に転じた武将の実像に迫る「脇坂安治」、現代にも続くハイブリッド艦の系譜をたどる「航空巡洋艦」ほか、充実の内容となっています。

また、本誌好評連載コミック、1000万部超えの「センゴク」の宮下英樹が描く欧州の戦国、「神聖ローマ帝国 三十年戦争」は新章スタートとなります。

 

人類の歴史は戦いの歴史でもあります。
「歴史群像」では毎号、「戦い」に関するものを中心に、古今東西のさまざまな人物・事象をテーマとした20本以上の記事を掲載しています。
これらのテーマひとつひとつにドラマがあり、そして人間理解のヒントが含まれています。
小誌を通じて、歴史の面白さに触れてみませんか?

[商品概要]

歴史群像12月号

定価:1350円 (税込)

発売日:2025年11月6日(木)

判型:B5

電子版:有

ワン・パブリッシングWebサイト
https://one-publishing.co.jp/

 

【本書のご購入はコチラ】

・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FX5SZ919/

・楽天
https://books.rakuten.co.jp/rb/18419896/

・セブンネット
https://7net.omni7.jp/detail/1263699511


引用元:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001117.000060318.html


 

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