──陸海空自衛隊の装備・能力・組織が、大きく変わろうとしている！──
◆CONTENTS
ステルス戦闘機F-35シリーズの短距離離陸・垂直着陸型「F-35B」が今年8月に日本到着！
来年の部隊新編に向け訓練をスタートしたF-35Bの姿を、新田原基地よりレポート。
北欧生まれの「装輪装甲車AMV」が配備開始。
モジュール構造を採用し高い汎用性を誇る本車は800両以上とも言われる大量調達が見込まれる。
この新型装甲車で陸上自衛隊はどのように変わるのか？
海上自衛隊が変わる！
戦闘部隊を集約した「水上艦隊」を新編、これまでの編制をスクラップ＆ビルドし、「水上戦群」「水陸両用戦機雷戦群」「哨戒防備群」などの新部隊を立ち上げた。
新編成で海上自衛隊はどう戦うのか？
中国船の出没が常態化した尖閣諸島。
対して海上保安庁も十数隻の大型巡視船を石垣島に配備し、一分のスキもない警備体制を敷く。
領海警備の最前線にある海上保安庁の取り組み、そして最新巡視船を解説。
サンエイムック 自衛隊新戦力図鑑2026
発売日：2025年12月23日
定価：1,200円（本体価格：1,091円）
三栄公式ウェブ
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g505352/
引用元：PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001397.000023526.html
