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※引用元:ブーストマガジン
私はドローン操縦士の講師をさせていただいているが、受講生の中には自社の新規事業にドローンを活用したいという要望を多く聞く。ただ、具体的にドローンをどのように活用するかイメージしている受講生は多くないように思える。そこには、ドローンに事業としての可能性は感じているものの、どのように自社事業の中で活用していいかわからない…という状況があるようだ。そこで今回は、ドローンが持つ可能性を自分なりに意味付け、自社事業の中にもうまく取り入れつつある企業の取り組みをご紹介したい。
今回インタビューをさせていただいたのは佐々木賢一社長。経営するトライポッドワークス株式会社(宮城県仙台市)は、情報セキュリティ関連サービスを提供し、ユーザー間ファイル転送アプライアンス市場でのシェアNo.1企業だ。
(※2013年度2014年度 ITR Market View :ファイル共有・転送/コンテンツ管理市場 2015より)
クラウドストレージGIGAPOD アプライアンス版
佐々木社長は先日仙台市で開催された日本最大級のドローンレース開催のきっかけを作った人物でもあり、観光・企業PR動画の制作や自治体向けのドローン体験会の開催など、精力的にドローンを活用している。
一見すると情報セキュリティとドローンという組み合わせの接点が見えにくく、カメラが大好きな佐々木社長が趣味の延長でやっているようにも見えるのだが、そこには明確な意図と仕組みがある。ドローンをどのように、また、どのような意図・経緯で活用しているのか直接聞いてみた。
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【ドローンキーパーソンインタビューVol.2前編】 IoT×映像=ドローン!?トライポッドワークス佐々木社長のチャレンジ
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