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SPECIALPICKUP! 2018.01.09

石井健夫氏直伝!初心者でもよくわかるシューティング講座「エリートオペレーターズ編」①


銃や装備をそれなりにお持ちであろうサバイバルゲーマーの皆様=「さばなび」をご覧の多くの皆様が、シューティング競技への取っ掛かりとして始めるのに最適な内容の「エリートオペレーターズ」を紹介します。普段のサバゲ装備でそのまま参加でき、しかもライフルとハンドガン、両方のハンドリングと射撃技術の基本が身につくオイシイ内容になっています。
では、必要な道具から紹介しましょう。
まず、「セミオートで撃てるライフル」が要ります。電動ガンでもガスブローバックでもOKですが、素早いセフティの操作が必須になりますので、最初のうちはAR(M4やM16系)がベターでしょう。
因みにこの競技で定められているパワー上限は「0.8J」です。0.25gのBB弾を使用し、ASGK簡易測定紙の4枚目を貫通しない事が参加条件になります。


ライフルで狙うのは直径6cmのアルミ製円形プレートで、弾が命中すると倒れます。写真ですと台の両端に2つづつ見える小さな標的の方です。このプレートの色が「ダークグレー」、で背景の布が「真っ黒」というのがミソ。両者のコントラストを敢えて弱くし、「フィールドで迷彩服を着た相手を狙う状況」を想定しているそうです。
従ってライフルにはダットサイトやスコープなどの光学照準器を載せてあったほうが圧倒的に有利です。
但し、撃つ距離が4m、5m、6m、7mと変化しますので、例えば「7mセンター狙い」で合わせた銃では、照準線と銃口の高さのズレから、4mや5mではやや上を狙わないと標的の中心に弾が中(あた)りません。この感覚を掴むのが結構大変ですが、尚のことチャレンジし甲斐があります。


両サイドの6cmプレート4枚を射撃したら、次はハンドガンにトランジッション(=持ち替え)を行います。この動作は海外のいわゆる「タクトレ(=タクティカル・トレーニング)」の映像でもよく目にしますので、憧れている人も大勢いらっしゃると思います♪
この時、最終的にはライフルから両手を離してスリングで身体の前に銃をぶら下げてしまう事になりますが、エリートオペレーターズのルールではその状態の時、「銃口が真下に向くようなスリングを使用しなければならない」と定められています。スリングは2ポイントでもシングルポイントでも良いのですが、この点を重視して選んでください。
また、手を離した時に銃が外れて落ちてしまわないよう、スリングの取り付け方法や金具等の形状、さらにその強度についてもかなり吟味する必要があります。

→  ②に続く(1/23公開予定)

<参考>
●L.E.M.Supply
http://lemsupply.blog.fc2.com

WRITER PROFILE

やまだ ぞんび

やまだ ぞんび

長い歴史をもつミリタリー雑誌『コンバットマガジン』のチームの一人。人生のモットーは「いきなりホームランを打てるバッターなんていない」。徐々に徐々に着実...

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