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【連載】現用装備の実用入門書~その1「リガーベルト」【次のゲームから使いたい!】


投稿者:沢田 健

※本記事は過去記事の内容を基に校正しています

サバゲーで見落としがち(忘れがち)な装備品といえば、アイウェア、グローブ、ベルト、フットウェア、ソックスあたりでしょうか。すべて体に直接、あるいは間接的に触れるものなので、基本的な品質や使い勝手がはっきり出るものでもあります。
今回はその中でも軽視されがちな「ベルト」、装備品を付ける方ではなく、パンツベルト(リガーベルト)を紹介します。

一口にベルトといってもさまざまな種類がありますが、ミリタリー向けのベルトは耐久性が高く、簡単に壊れたりしないので大事にすれば何年も使えます。その多くはバックルとベルクロで留めるので、使ってるうちに緩んでくることもありません。
ゲーム中にパンツのズレが気になると、みすみすヒットを逃したり、パンツがズレてつまずいて怪我をする可能性もあります。また、品質の悪いベルトを一日中きつく留めていると腰骨がスレて痛くなることも・・・。できるかぎり良いものを選ぶことをオススメします。

今回紹介するパンツベルト・リガーベルトはこちら。

左からBlackHawkのBDUベルト、ATSのVリング付きバックルリガーベルト、TAGのVリング付きリガーベルト、ATSのコブラバックルリガーベルト。


BlackHawk製BDUベルトは、バックルに通した末端(余りの部分)がそのままになります。

ベルクロで固定するタイプより緩んでしまう可能性はありますが、薄くしなやかで長時間の装着でも腰へのストレスが少ないのがポイント。


TAG製Vリング付きリガーベルト

バックル部分が金属製なので重さはありますが、バックルを回した後の末端はベルクロテープで固定が可能。結果的に緩みにくくなっています。


ATS製コブラバックルリガーベルト

軽さとワンタッチ着脱がウリのコブラバックル使用しており、ゴツい見た目よりはるかに軽量。末端は不意に緩まないベルクロ固定式です。

パンツに装着するためには、コブラバックルをいったん取り外し、パンツのループに通してから改めて取り付ける必要があります。

なお、各モデルとも末端処理用のベルクロは要チェック。

サイズによりますが、末端のベルクロフックやベルト部分のベルクロパイルが長い物ほどウエストサイズの調整幅が広がります。

ベルトの厚さや固さも重要です。

ベルトはシングルレイヤーとダブルレイヤーがあります。シングルは柔らかく体になじみやすいのが特徴。

ダブルレイヤーは固いですが、ピストルやマガジンポーチを取り付けてもヨレません。腰回りに負担をかけずに重さのあるハンドガンやマガジンを携行できます。

また、ベルトのカラーもいろいろあります。使用しているパンツや装備のカラーに合わせるか、または単に好みで選んでもよいでしょう。
サバイバルゲームではその場の植生に馴染み、目立たないカラーの組み合わせが望ましいですが、最初の1本は「あえてブラック」がオススメ。
上半身と下半身に境目ができるためシルエットがスッキリしますし、ブラックはどんなカラーにもそつなく合うので便利に使い回せると思います。

そこで、各カラーのベルトをいくつかのパンツと合わせてみました。カラーは上からコヨーテ、レンジャーグリーン、ブラック、タン。

ウッドランドとのマッチング

どの色ともよくマッチしています。

マルチカムとのマッチング

ブラックが若干浮いて見えますが、肉眼で見ると違和感はありません。

レンジャーグリーンとのマッチング

この場合もどれでも構わないのではないでしょうか。

どの組み合わせでも違和感はほとんどないと思います。
また、月に数回のサバゲーでしか使わないのはもったいないので、デニムなどに合わせて普段から使用してもいいかもしれません。

今回紹介したベルトの他にも、多くのメーカーからさまざまな製品が販売されています。HSGIやLBTといったメーカーも人気です。ぜひ、自分に合ったベルトを探してみてください。

BlackHawk取扱店:ウイリーピート
ATS取扱店:REALMENT
TAG製Vリング付きリガーベルト:参考品
HSGI取扱店:Aggressor-Group
LBT取扱店:Warriors

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WRITER PROFILE

沢田 健

沢田 健

主に2001年以降のメジャー・マイナーなアメリカ製のナイロンギアを中心に収集しています。月1回程度、関東近郊のフィールドでゲームに参加しナイロン...

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