【透明マントが現実に】東大教授が真剣に「光学迷彩」を研究中

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※引用元:ブーストマガジン

「透明人間マント」開発している東大教授、次は「分身の術」を作りたいと語る

東京大学先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授

全力で応援したい。

まとうだけで姿を消すことができる、透明マント。子どもなら、特に男子なら一度は憧れたことがあるはずです。理由は、まぁ、いろいろです。

悲しいかな、多少の知恵をつけると「まぁそんなものできるわけないよね」なんて気づいてしまいます。しかし、大人になってもそれを諦めなかった人たちがいるんですよ。しかも、近所の空き地で「俺は未来から来た」とか言ってるオジサンではなく、あの最高学府、東京大学にですよ!

特殊な反射材を用いた技術、「光学迷彩」

まだ信じられないという方、とりあえず、無限大(mugendai)に投稿された以下の画像をご覧ください。本当に人が背景に溶け込んでいますから。

photo by Ken Straiton

この「光学迷彩」という技術を研究・開発しているのが、東京大学先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授。入射した光を散らすことなく、まっすぐに戻す「再帰性反射材」という素材を用いているのだそう。

実際の原理ですが、、、、

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【透明マントが現実に】東大教授が真剣に「光学迷彩」を研究中

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岡橋 正基

サバゲ歴は通算○十年。
子供のころよりミリター好き。
昨年からドローンにはまり、最近はフィールドに行く時は必ずドローンを持って行きます。

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