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Newsミリタリー 2015.06.24

【限定販売!?】 世界初! 一般コンシューマー向けの軽戦車が新車販売

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投稿者:さばなび編集部

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どんなにミリタリーグッズを愛するコレクターでも実動する戦車を所有することは難しかった。
「『難しかった』・・・? 『難しい』の間違いじゃないの?」と思う向きもあるだろう。
そう、あえて「難しかった」と過去形にしたのは、アメリカのハイテクマシンメーカー、ハウ&ハウ・テクノロジーズ社が一般コンシューマー向けの戦車を発売したからである。

Ripsaw EV2 Extreme Luxury Tankは、アメリカ陸軍がイラク戦に投入した無人戦車、リップソーをベースにハイエンド・高級車市場向けに設計された戦車だ。
「まるでバットカーのようだ」と評されることの多い外観、ガルウィングタイプのドア、カラフルかつスマートなインパネの近未来を思わせるデザインは、メカ好き男子のハートをブルブルと震わせてくれる。

リップソーといえば「世界最速の戦車」との評判も高い。
Youtubeにアップされたプロモーション映像を見ればそのスピードと機動性は一目瞭然だ。
ちなみに、週末に日本で公開されたばかりの映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に登場するピースメーカーはこのリップソーを改造したものだといわれている。
また、「G.I.ジョー/バック2 リベンジ」に登場するトレッド・リッパーの製作にも、ハウ&ハウ・テクノロジーズ社が関わっている。

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Ripsaw EV2 Extreme Luxury Tankを開発したハウ&ハウ・テクノロジーズ社は、一卵性双生児のマイク、ジョフ・ハウ兄弟が経営するベンチャー企業だ。
乏しい資金のなか、冴えたアイデアで双子の兄弟が次々と生み出すエッジの効いたハイテクマシンの数々から注目され、アメリカで人気のリアリティショウ、「ディスカバリー・チャンネル」でも取り上げられたことがある。

Ripsaw EV2 Extreme Luxury Tankの詳細なスペックは公開されていない。
オリジナルのリップソーは6600cc、750馬力のデュラマックスディーゼルエンジンを搭載しており、最高速度は時速95マイル(時速約153キロ)とのことだ。
若干のスペックダウンは考えられるとはいえ、Ripsaw EV2 Extreme Luxury Tankも大きくは変わらないと思われる。パーソナルユース(?)には十二分の性能だ。

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全て手作りで生産されるため発注から納品までの目安は6か月ほどかかるという。
おまけに限定生産ということだ。
装備や性能面のカスタマイズが可能なこともあってか市場小売価格は明らかにされていないが、メーカーによれば数千万円の範囲に収まるとのことだ。
参考までに、Ripsaw MS1の価格の目安は20万ドル(約2,400万円)。MS1を強化しM240機関銃やM2重機関銃を搭載可能にしたM2が75万ドル(約9,300万円)。
平気で1億円を超えるスポーツカー、ブガッティの「ベイロン」と比べれば安いといえるかも・・・?

それにしても、一体どんな人が購入するのだろう?
ヘビーなアウトドアアクティビティを愛好するお金持ちや、私兵集団を組織しているようなマフィアの親玉か。
公開するユーザーはほとんどいないとは思うが、ぜひ実戦投入のレビューを読んでみたい。

howe and howe.technology.inc
http://www.howeandhowe.com/

記事:ワタナベヒロユ機

 

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さばなび編集部

さばなび編集部

さばなびは、サバイバルゲーム(サバゲー)を中心に、「人」にフィーチャーしたインタビュー記事やミリタリー・アクション系映画情報、アウトドアに特化したモバ...

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