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【海外取材】台湾で開催されたサバゲー&ミリタリーイベント 迷彩嘉年華(TWAAA CAMO FESTIVAL)に行ってきた

2015年6月6日に台北市の華中露營場(台北華中キャンプサイト)という場所で開催された迷彩嘉年華(TWAAA CAMO FESTIVAL)というイベントに行ってきました。じつは今回が記念すべき第一回です。

嘉年華というくらいなので、年に一回のイベントなんだと思います。第2回はおそらく来年のこの時期に同じ場所で開催する可能性が高いです。アクセス方法は以下のとおり。日本から台湾へ格安航空もけっこう飛んでいるので、興味がある人はぜひ!

バス利用
台北駅から260/601/202/307のバスに乗車、華中河濱公園というバス停で下車。

タクシー利用
タクシーの運転手に「華中露營場」または「華中河濱公園」と書いた紙を見せる。
運転手が場所を知らない場合は「華中橋」と書いて見せれば分かるはず。
その場合は、橋を上る直前で下車。台北駅からだと多分150元くらい。

迷彩嘉年華の主催者は中華民国玩具槍協会という協会です。槍は日本語では「やり」ですが、中国語では「ピストル、ライフル、銃」も意味します。

中華民国玩具槍協会はイベントが開催された6/6に正式に成立。今回のイベントは協会の成立記念も兼ねているとのことでした。上の写真は協会会員が集まって開かれた会議の様子です。

できたてホヤホヤの協会ですが、台湾のサバゲー関連企業のほとんどが加盟する台湾サバゲー業界最大の団体です。

さて、肝心の今回のイベントの内容ですが、実際に撃って遊べるコーナー、ステージで開催されるショー、そして各企業のブースでの新製品の展示の3つに大きく分けられます。

実際に撃って遊べるコーナーでは、GPRやM.I.T.といったBB弾が当たったかどうかをセンサーで判定するシステムを使った対決や、25個の的を撃つ速さを競うゲームが体験できました。

GPR対決のフィールド

ゲーム前の様子。気合も入ってます!

M.I.T.体験のフィールド

M.I.T.(Military Intelligence Tracer)というのはG&Gが開発中のレーザーを使ってBB弾が命中したかどうかを判断するシステムのことです。BB弾を発射すると同時にレーザーを照射して、敵のヘルメットや服の上のセンサーに当たるとシステムが感知する仕組み。まだ開発中で商品化はされていません。今回はプロトタイプで遊べる貴重なチャンスだったのですが、当然ですが、一人では無理でした (TдT)

ヘルメットの上に載っているのはセンサー

M.I.T.仕様のM4ライフル

銃口のセンサーに接続されている装置からレーザーが出ます。

今回、運良く開発者と話をすることができました。M.I.T.はレーザーを使うので夜戦に向いています。なので、会社近くの畑に夜な夜な出向いて、試作品のテストをやっているそうです(笑)。いつごろ製品化させるのかは「まだ調整中」とのことでした。製品化後は、PCやスマホと接続していろいろなことができるようになるとのことでした。楽しみですね。

早打ち競争

M.I.T.とGRPを抑えて一番人気だった早打ち競争。人気の理由は一人でも参加できる気楽さだと思います。それに20秒以内で完了した場合は豪華景品がもらえるので、これは参加したくなるでしょう!

イベント前の告知では、この早打ち競争1000人集まればギネスブック記録と書いてあったのですが、残念ながら達成できず。天気が良かった午前中は写真のように行列ができていましたが、午後から大雨になってしまったので、さすがに1000人は到達できませんでした。

次は、ステージでのパフォーマンスを紹介します。ステージでは、チアリーダーによるパフォーマンス、モデルを使った新製品の紹介、第2次世界大戦を再現したパフォーマンス、そして景品の授与式が行われました。

写真:https://www.facebook.com/airairsoftgun

彼らは今年の国際大会の優勝チーム。協会から活動資金そして20万元が贈呈されていました。パフォーマンスが素晴らしかったので、これからの活躍に期待です。

新作発表会

モデルを使った新作発表会が午前と午後の2回行われていました。台湾のイベントでは薄着の女性は風物詩といってもいいと思います。そして大砲のような望遠レンズを構えた男性の一群も風物詩ですね。今回の迷彩嘉年華で一番盛り上がった企画でした。

雑誌「戦闘王」専属モデルのJudyちゃん

こちらの女性はさばなびでも以前紹介したことがある戦闘王専属モデルのJudyちゃんです。戦闘王専属モデルだけあって、ライフルの構え方は一番さまになってます。

TRG歴史軍服Show

コスプレも台湾のミリタリーイベントには欠かせませんが、今回はレトロな軍服がテーマでした。服装だけでなく、第2次世界大戦を再現した劇を演じていました。

企業のブースも見てみましょう!

こんな感じでテントが並んでいましたが、これらは協会の会員企業のブースです。台湾サバゲー関連のほとんどが参加しているだけあって、展示されているものはかなり充実していました。

その中でもひときわ目立っていたのが、G&Gが展示していた機関銃GMG-42でした。迷彩嘉年華が開催された6/6がノルマンディ上陸作戦(6/6)と同じ日だったということで、それにちなんでの展示。このイベントのために作った新製品とのことでしたが、協会とイベントにかけるG&Gの気合いが感じられる作品といってもいいと思います。

CM16 SRシリーズ

「お勧めの新製品は何ですか?」と聞いたところ、写真に写っているCM16 SRシリーズと即答されました。かなり自信作とのこと!

ウピウピ隊の「みさみさ」さん

なんと、ウピウピ隊の「みさみさ」さんも日本から台湾まで来ていました。台湾人にも好評だったようで、ニュースから取材されるほどでしたよ!

どうです? 最近はLCCのおかげで格安で台湾に行くことができます。
観光がてら、ミリタリーイベントに寄ってみるのもいいですよ!

取材・文 夜市人生

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WRITER PROFILE

さばなび編集部

さばなび編集部

さばなびは、サバイバルゲーム(サバゲー)を中心に、「人」にフィーチャーしたインタビュー記事やミリタリー・アクション系映画情報、アウトドアに特化したモバ...

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