【映画フューリー】林家三平×ジャンクハンター吉田 これを読めば3倍面白くなる!?Blu-ray&DVD発売記念対談!!

 各方面で話題になった映画「フューリー」。
さばなびでも何度か取り上げてきましたが、「フューリー」のDVD・ブルーレイの発売を記念して、元・プロレスラーでライターのジャンクハンター吉田と、意外にもミリタリー好きで有名な落語家、林家三平さんの対談が実現!

かなりマニアックな二人の対談、君はついてこれるか!?

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『フューリー』Blu-ray&DVD発売記念対談
林家三平×ジャンクハンター吉田

 

昨年飲み会で知り合い、同い年の同級生だったことから観てきた映画やミリタリー好きなどのカルチャーも一緒で、一気に親しくなった林家三平師匠を『さばなび』へ登場してもらうべく、今回お互い『フューリー』愛が高かったことから対談を試みる……のだが、結局は普段から変わらぬ日常トーク的脱線ミリタリー話に!

●やっぱりドイツが好き!

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三平:よろしくお願いします。林家三平です。というわけで、今日は何の話題を?

吉田:映画『フューリー』でございますよ。

三平:ああ、『フューリー』ですね(笑)。

吉田:いつも我々がプライベートで話しているミリタリー話だけじゃなく、今日は『フューリー』に特化した話で対談できればと。まず『フューリー』最大の見所なんですが、やっぱり「ティガーvsシャーマン」や、各車両の特徴や戦術の違いの描かれ方について、師匠的にはどうご覧になられたかなと。

三平:やっぱり「音」ですよね。重厚感のあるこだわり強い銃撃音や戦車からの発砲音が実に素晴らしい。あと……我々の世代のマニアだったらやっぱりドイツ軍の衣装が好きなのでそっちにも目が行ってしまいました。

吉田:ほぅ。これまたマニアックな視点ですね!

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三平:ええ。僕も吉田さんもドイツ軍が好きじゃないですか? となれば鉄十字章をつけた国防軍のフィールドグリーンの色の制服に憧れませんでした?

吉田:確かに! まず最初に言っておいた方がいいですよね。三平師匠と吉田は国防軍派なんですよ、実は。

三平:そうなんですよ。SS(武装親衛隊)派ではないんですよ。お好きな方はすぐ分かると思いますが。

吉田:はい。陸軍の大部隊が好きという。戦争っていうのはね、敵も味方も関係なく、というか善悪ないですからね。

三平:うんうん。でもその中でやっぱり、重さというか重厚感というか、動きの中で88mm砲の……。

吉田:ああ、ドイツと言えば88mm高射砲!

三平:砲塔の向きがねぇ……男心をそそりますよね。

吉田:なんだか早くも脱線の予感がしてきたなぁ~。

三平:昔、マミヤの戦車ってプラモデルで作ったことあるでしょ?

吉田:は? タミヤでしょーよ。間宮って誰だよ(笑)。当然、タミヤのミリタリーシリーズを作る際にはジオラマ必須でしたね。

三平:そうそう。もちろんジオラマも作りましたねぇ。

吉田:土入れて、土のう組んで……とか、もうお約束です。だって我々の世代ってプラモデルからミリタリーに入ってるじゃないですか。

三平:確かにそうそう! 特に僕は戦車を作ってました。やっぱり、ティーガーIですね。それでM4シャーマンも作って。お互い陣地を作ってブローニング機銃つけて。

吉田:M2ですね。

三平:そうM2。ドイツ側はMG42とか。あと、えーっと、あれなんだっけMG34だったかな。両方あったんですよ。MG34は魅力的だったんですが、スマートでカッコイイなぁと思ったのはMG42の方で。

吉田:ほうほう

三平:MG34は製造やメンテナンスが大変で、もっと簡素化されたのがMG42。それでいずれ、M60のご先祖様になるんです。あと、MG42といえばあの「音」ね。

吉田:じゃあ、ちゃんと『フューリー』ではそういう効果音までしっかりやっていたと部分に関心しちゃった感じですかね。

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三平:まさにそういうところです! ブローニングM2との音の違い。皆さんもBlu-rayやDVD買って頂いたら是非ボリュームを上げて聞いてください。かなり違いが分かると思いますよ。

吉田:確かに師匠のおっしゃるとおり。

三平:どちらかと言うと、ドイツ軍のほうが発砲音や発射音に関しては「乾いた音」。

吉田:ああ、そうそう! 確かに乾いてます、音が! 『フューリー』そうだった!

三平:でしょ? ブラッド・ピットが使っていたMP44もそう。あれがAKに繋がっていくわけでね。カラカラカラーって乾いたカラシニコフの音、それが繋がってヒストリーがあるように感じます。

●元スペツナズ兵士が教官だった地獄のブートキャンプ

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吉田:そういえば師匠はサバゲーでBB弾を撃つよりか、実銃を射撃派なんですよね。

三平:今まで沢山実銃は撃ってきましたがその中でも一番好きなのはベレッタのM92ですよ。ただ、僕は左利きなので薬莢が当たると熱いんです。あ、薬莢で思い出した。いっぱい出てくるM1ガーランド。最後の弾を撃った後にチーンってクリップの音がするんですよ。『プライベート・ライアン』でもあったじゃないですか。

吉田:はい、ありましたねぇ。

三平:あと先端に付けるグレネードもあったなぁ。そんなガーランドが欲しかったので、大昔アメ横へモデルガンを買いに行きましたよ。

吉田:え? マジで!?

三平:でも、高いんですよ! 当時で5~6万円ぐらいしたかな。1980年代ですよ。当時アメ横にモデルガン屋さんがあって、なんと飾ってあったんですよ。ガーラントが!

吉田:へえー! それ、子供の頃に欲しかったわけ?

三平:うん。モデルガンですけどね。BB弾が発射できない銃ですけど。

吉田:そういや我々の世代って最初はモデルガンから入ってたもんね。

三平:欲しいけど買えなくて、結局買ったのがモーゼルのライフルでした(笑)。

吉田:あー、モーゼルと言えばドイツの老舗メーカー! 自分はライフルと言えば当時好きだったのがウィンチェスターでね、バイトで貯めて高いお金出して買ったっけなぁ。西部劇が大好きだったから。

三平:へえー! ウィンチェスターとは渋い。でも憧れたのはM16じゃないですか?

吉田:M16は当時うちの兄貴が持ってたんだよね。で、貸してくれなかった(笑)。

三平:あらら(笑)。ところで吉田さんの好きな銃ってなんですか?

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吉田:AK。ロシアでコマンド部隊のブートキャンプへ参加していた時に撃っていたから思い入れはかなりあります。

三平:実際あちらへ行かれてたんですものね。

吉田:ええ。向こうの部隊に1ヶ月所属してAK撃ちまくってたんですよ。

三平:へぇー!

吉田:AKって威力はあるけど、単発で撃ってもなかなか当たらないんですよ。

三平:ふーん、なるほど。

吉田:ロシアでは元スペツナズの人たちが教官として教えてくれていたんですが、スナイパーライフルみたいに改造したAKがあって、それを渡されて狩りをしたんですよ。雪が降り積もる極寒の山の中で。

三平:へえー!!

吉田:「AKでこんな狙撃できる代物があるんだ!」って驚きました。セミオートだし。ちなみにAK47の方ですよ。

三平:じゃあ7.62mm弾でしょ。凄いなぁー。

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吉田:ブートキャンプだったから、雪山の中で1ヶ月間テント張っての生活でしたのでウサギや鹿を撃ってそれを食べなきゃいけなかったんです。で、やっぱりスペツナズの人がカスタマイズしているだけあって正確に当たるわけですよ。AKってこんなに当たるんだって自分が驚いたぐらいに。結局、改造AKと普通のAK、それとトカレフを持って装備重量が35~40kgくらいで雪山を登りしました。

三平:その時の装備ってどんなものになるんですか?

吉田:自分はスナイピング担当だったので銃と弾、それに飲み物以外は、ほとんどレーションとかの食べ物でした。そんなので40kg近く……。

三平:うんうん。

吉田:ロシアのブートキャンプってやっぱり殺気立ってて怖いですよ。でも、終わって下山した後に重装備で身体が鍛えられてるから、装備がなくなるだけでこんな巨体でもとっても軽く感じるんですよ(笑)。

三平:それは経験しないと分かんないもんなぁ。

吉田:おかしいですよ、元スペツナズの人たちって。あの人たちはホンモノのナイフを用意してそれを使って練習させてくるんでね(笑)。

三平:飛ぶやつあるじゃん、通称スペツナズ・ナイフのアレ。

吉田:ああ、刀身の射出が可能なバリスティック・ナイフ! それは危ないからと訓練では使わせてもらえなかった。

三平:そうなんだぁ、残念。

吉田:本物のナイフで訓練して「こうきたらこうやれ!」みたいな、戦う為の反復練習ばかり。教官は「本物じゃないとダメ。緊張感がなくなるから」と。

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三平:へー。あ、そういえばスペツナズってスコップ投げて攻撃もするんでしょ?

吉田:師匠、良く知ってるねぇ。先端が鋭利な五角形のスコップのことね。

三平:ディスカバリーチャンネルだったかミリタリーチャンネルだったかで見たから(笑)。あんなもんを投げて攻撃する練習しているんだと知ってビックリしたもんね。

●三平師匠のミリタリーマニア度が炸裂する『フューリー』考察

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三平:『フューリー』で好きな銃はブローニングM1918ことBARかなぁ。大きさといい、持ち方といい。重厚感があってね。他はマウザーのC96とかかな。あと、やっぱり機関銃ですか。トンプソンね。排莢口から煙があがってるシーンとか最高じゃないですか。

吉田:こう、バババーっとやった時のね。

三平:そう、銃身が熱くなってるっていうのが分かりますよね。

吉田:そう! 触ったら火傷するってのが分かります。結局、リアリティー溢れる描写のおかげで観てる側に没入感を出してくれるわけですよ。戦車内が中心の男たちの作品で色気もないし、弾突っ込んでガコーンって装填して発射する様子を、毎回毎回しつこいくらい見せるし、監督のデヴィッド・エアーが硬派すぎるんだよね。『フューリー』はどうしても戦車のイメージが先行するから、対人間同士での銃撃戦的イメージはパッと見では分かんないと思う。クライマックスの十字路はまた別として。

三平:注目したいのは機関銃でいうとM3サブマシンガンことグリースガンかなぁ。トンプソンの製造が追いつかなくなってきたので、じゃあ早く簡単に作れるのをって用意されたモノが『フューリー』劇中で結構出てきますよね。恐らく戦車兵だからコンパクトにしようという監督の意図とかある気がするんだよね。

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吉田:確かにそうかもしれない。そんな『フューリー』ですが他のミリタリー映画と違うポイントってあります?

三平:僕は潜水艦の映画に近いかなって思った。

吉田:ああ。監督がね、潜水艦の映画『U-571』の脚本でデビューした人だし、元々海軍に所属していた際、潜水艦の乗組員だったから閉鎖的空間の演出が大変上手い!

三平:なるほどね。この狭い空間の中でどうやって人間が生き延びていくんだろうっていうエモーションを凄く感じるんですよ。まず最初に副操縦士が死んでるところから始まる。何が原因でだろうっていう想像をかきたてるし。

吉田:そうそう。説明してないところがいいんだよね。映画って説明し過ぎちゃうと想像力が欠けてくるからシラけちゃうじゃない。でもこの作品って、むしろ全然説明がないからそこがいいと思う。

三平:そう、そこがいいと思う。あと、ドイツ兵の使っていたマウザー Kar98Kが印象的で良かった。5発式のボルトアクションが出てくるだけでうれしいですね。歴史に残る傑作銃ですから。まだまだ現代でも使えるんじゃないですか?

吉田:ほおー! 現代でも?

三平:狙撃としては多分使えると思いますね。素人ながらにそう感じます。それぐらい僕には魅力的なライフルなんですね。ちょっとしたトリビアがあるんですが……M1カービン。あれって刑務所に服役していた人が独学で作ったんですよ。

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吉田:へえー! 知らなかった!

三平:刑務所内でやることないからって設計図書いて、出所して持って行ったら採用って話になって作られたのね。

吉田:へええーーー!

三平:アメリカ軍のカービンライフルの元祖ですからね。『フューリー』劇中でも当然出てきますから燃えます。まぁ、そんな中でも戦争っていうものは如何に悲惨かを『フューリー』は訴えてますよね。最後の最後まで。

吉田:確かに。実際の戦争だとアメリカ人は特攻魂なんかは抱かなかっただろうけど、映画的演出含めて監督のメッセージ的要素は感じた。

三平:いろんなシーンをフラグメントにぽんぽんぽんぽん、って出してくるところが「あー、やっぱり戦争っていうのは恐ろしいよなぁ」って思い出させてくれますしね。

吉田:殺される場面なんかでもリアルな表現多かったしね。グロテスクなシーンに女の子たちはビビっちゃうかもしれないけど「これが戦争なんだ!」っていうのを既に我々は『プライベート・ライアン』で教えてもらっていたので、キチンとその流れが踏襲されていたので食い入るように鑑賞してしまったわけで。

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三平:『プライベート・ライアン』は眉を顰めるかもしれないけど、ちゃんと戦争というものに向きあわせてくれた作品でもあるし、それに続いてこの『フューリー』だから、生と死っていうか、生きるか死ぬかっていう時、人間は何を考えるかっていうと、理性がなくなるっていうこと。そんなシーンも作品の中で出てきますからそれも直視してほしい。それで現代の社会を見ると、より一層「自分って一体なんなんだろう」って思わせてくれる作品だと思います。

吉田:『フューリー』って史実や資料に基づいて作られたこだわりの映画だと思いますけれども、ミリタリー好きの視点から観て、これはすごいなっていうシーンは?

三平:本物のティガー戦車出しているところでしょ。

吉田:やっぱりそこだ。

三平:はい、何よりもそこでしょ。

吉田:誰もがそう言うよね。

三平:『ザ・タンク』っていうタイトルだったっけかなぁ。確かヒストリーチャンネルで放送されていた番組だったかな。この番組が本当に好きで、ずーっと見ていたんです。いろんな作戦において、ハインツ・グデーリアンがこう動いたとか全部出てくるんです。そんな憧れの戦車を今見られるっていうのはそうないですからね。昔の映画だと当時現役だった戦車が出ていたりしますが、年代が進むとそれが減ったり、動かなくなって廃棄されちゃうじゃないですか。それが今回の映画の中で出てくることが最大の魅力。だって普通だったらティガー戦車を博物館から出さないですよね。それを野山に置いて実際に当時と近い状態で戦闘させるっていうのは贅沢だと思いますよ。

吉田:そう考えると……元々は誰が所有してたんでしょうね、ティガー戦車。

三平:あれってイギリスの博物館に展示されていたモノなんでしょ? それを映画の中で使うからと貸し出してくれたのも凄いよなぁ。『ナバロンの要塞』なんかは、全面協力しているギリシャ軍の本物の戦車を使ってるじゃないですか。そんな一方で、70年前のドイツ軍の本物を『フューリー』で使っているのはマニアから見たら最高です!

吉田:そろそろ終了のお時間に差し掛かってきましたので、師匠から思い残しているようなメッセージがあれば……?

三平:ドイツ軍というと、みんなワルサーとかルガーP08を思い浮かべると思います。が、僕のオススメはマウザーM1934。ワイマール国軍用のハンドガンです。東京マルイさんには是非モデルガン化してほしいです(笑)。

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ブラッド・ピット主演
フューリー
3.18(水)Blu-ray&DVD発売

■パッケージだけの豪華特典!!

◎200 分超の豪華映像特典を収録!
ブルーレイの本編ディスクには未公開シーンをはじめ、貴重で胸滾ーむ ね た ぎーな映像特典が約 135 分も収録!さらに、プレミアム・エディションだけの特典ブルーレイディスクにも約 68 分の映像特典が収録される!※DVD にも一部収録されます。

◎フューリー特製解説書 封入! ※プレミアム・エディションのみ
月刊「アーマーモデリング」完全監修による 60 ページの超豪華解説書!メイキングや作品の裏側を徹底解説した『フューリー』解説に加え、日本限定で、ミリタリーイラストの第一人者、上田 信氏や、日本一シャーマン戦車に詳しい丹羽和夫氏が『フューリー』の舞台がより深く知れる軍事・歴史を解説!

◎ブルーレイ&DVD だけの豪華声優陣による日本語吹替収録!
ブラット・ピットはアニメ「機動戦士ガンダム ZZ」の堀内賢雄、シャイア・ラブーフは映画『トランスフォーマー』も担当した小松史法、ローガン・ラーマンにはアニメ「進撃の巨人」の梶 裕貴が吹替えを担当する他、間宮康弘、坂詰貴之、さらにはアニメ「ガールズ&パンツァー」の渕上 舞など豪華声優陣が集結!!

『フューリー』ブルーレイ プレミアム・エディション【初回限定生産】
2枚組 6,480円(税別)

◆本編ディスク
本編約135分+特典映像135分/2層/カラー/MPEG-4/2.40:1
字幕:1)日本語
音声:1)DTS-HD MasterAudio 5.1ch サラウンド オリジナル(英語)
2)DTS-HD MasterAudio 5.1ch サラウンド 日本語吹替
【特典映像】*★はBDのみ、●はDVD共通
★未公開シーン(16種) ●戦地での絆 ★監督の闘いの記録
★退役軍人が語る戦車戦 ★”獣”と呼ぶべき乗り物 ★フューリーの内部
●伝説のティーガー ★シャーマンVSティーガー

◆ボーナスディスク(Blu-ray)
約68分
★機甲部隊の戦い ★作品完成までの軌跡

◆封入特典:フューリー特製解説書
月刊「アーマーモデリング」完全監修、60ページの豪華解説書!
<内容>
・作品解説:メイキングや役者など作品の裏側を徹底解説
・軍事、歴史解説(日本限定):フューリーの部隊をより深く知る!軍事有識者らによる戦車・歴史解説。

『フューリー』ブルーレイ
1枚組 4,743円(税別)

*ブルーレイ プレミアム・エディション 本編ディスク(blu-ray)と同内容
*初回生産分のみブラックケース

『フューリー』DVD
1枚組 3,800円(税別)

本編約135分+特典約18分/片面2層/カラー/M-PEG2/シネスコ(2.40:1)
字幕:1)日本語 2)英語
音声:1)ドルビーデジタル5.1ch サラウンド オリジナル(英語)
2)1)ドルビーデジタル5.1ch サラウンド 日本語吹替
【特典映像】
●現地での絆 ●伝説のティーガー

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サトウ トミ

さばなび編集部女性ライター第一号。ゆるい記事から真面目な記事まで独自の視点で”サバイバル”を伝えていく。インタビューが生き甲斐で、サバゲーマー=人の魅力に興味津々なアラサー。サバゲー歴は3年程度だが最近のメインウエポンは専ら拡声器。

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