【実銃ネタ】ゲームが現実に? Umbrella Corporation仕様のARパーツが販売開始! 対クリーチャー装備はこれで!

某人気ゲームに登場した巨大国際企業がUmbrella Corporation(アンブレラ・コーポレーション)。薬品開発会社を持ち、生物兵器の開発で躍進したという設定で登場しました。
そんなUmbrella Corporation仕様のARカスタムパーツがアメリカで発売されて話題になっています。
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なんと専用のWebページもあります。
サイトのUCWRGとはUmbrella Corporation Weapons Research Groupの略称。そのロゴマークが入ったパーツがいくつかリリースされています。

Forged Upper Receiver – Stripped
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レイル後端にアンブレラマークが入ったアッパー。ちゃんと鍛造の7075アルミでAR互換品です。
価格は150USドル。

Forged Lower Receiver
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こちらも鍛造品のロワー。シンプルなマーキングがカッコいいですね。
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社名や住所は反対側に。民間用のセミオートモデルですがFULLの位置にそれっぽいマーキングがあります。
価格は175USドル

Billet Lower Receiver 7075
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鍛造ブロックから削り出したビレットロワーもラインナップ。
アンブレラマークの彫りが立体的に見えます。
価格は350USドル

GIP23
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角度が起きた樹脂グリップ。何かPTSで似たようなものありましたね。
価格は20USドル。

Premium Bolt Carrier Group
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ボルトキャリアのフルセットもあります。スペックを見ると一般的なものですが・・・
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エジェクションポートから見える位置にばっちりマーキングが!
これはかなり目立ちますね。

実際には対クリーチャー用の特別な点はなく通常のAR用パーツですが、この手のグッズが大好きなアメリカ人は多いためかかなり好評みたいです。
エアガンでもこういったキャラ物(?)が増えてくれると、いろいろ選択肢ができておもしろいことになりそうです。

 

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さばなび編集部

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