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フランスのエアガンブログに「松栄製作所」が掲載される!英語圏の松栄ファン「通訳よろ^^」

フランスのエアガンブログsundaywarriorsのトップページに見慣れたヘルメットが掲載されていました。
そのヘルメットには SHOEI文字、そして説明文には「松栄製作所インタビュー」

おぃおぃwそれ違う方の「ショウエイ」だからw
日本人なら0.5秒で突っ込む所ですが、フランス人なら間違えても仕方ないですよねw

そんな「松栄製作所インタビュー」は英語圏の方も気になるようで、コメント欄には有志の方が記事を英約したものを書き込むほどの人気っぷり!
気になるインタビューの内容を簡単にご紹介したいと思います。

2007年に他界した父の意志を受け継いで、現在は社長の私と2人の従業員、そして家族の協力を得ながら運営しています。

7種類のモデルガン(FG42タイプ1、タイプ2、MP44、Mkb42(H)、G43、MP43 / 1、MP43)と、2種類のエアガン(MG42とMP44)を製造・販売しています。

年間3モデル(150から200丁)の製造が理想なのですが、殆どがスタッフによる手作業なので中々思うように行きません。
1つのモデルにだいたい3ヶ月から4ヶ月くらいかかるんです。
毎回苦労がありますが、自分自身の手で作り上げていく楽しさの方が大きいですね。
どのモデルにも思い入れがありますが、特にG43には非常に苦労の多かったモデルでした。

弊社では「常にホンモノの銃に基づいてモデルを製造する」というのがモットーです。中には他で製造されていない希少なモデルもあります。
製造するモデルの研究の為、美術館やコレクターを訪問したりもします。特にブリュッセルの王立軍事博物館、コブレンツ軍事博物館の方には大変お世話になりました。

モデルガンやエアガンの製造は法律に定義された多くの制限があるんです。
そうすると、どうしても部品の形状を変更せざるをえない場合が出てきます。しかし、規制に当たらない部分については忠実に実銃を再現しています。

「松栄製作所はドイツ製のライフルが多いのはなぜですか?」という質問を受けることがあるのですが、これは亡くなった父の影響です。生前の父はドイツの武器が好きでした。「彼らは非常に高い技術を持っている」といつも話していました。父が最初に手がけたモデルもFG42-1でした。
弊社が作ったモデルガンの中には博物館に展示されているものもあるんですよ。

弊社がデザインしたモデルガンが市場に出るやすぐにコピーされることがあります。イチから作り上げた製品がいとも簡単にコピーされ、低価格で売られて行く。大変残念な事ですが、これを保護する方法は私たちにはありません。
価格の面で某国のコピー品と競合することは難しいです。

けれど、たとえ値段で勝負できなくても、弊社の製品を気に入って頂けるように、使って喜んでいただけるように頑張って行きたいです。

エアガンは世界中で増え続けています。これからも魅力的なエアガンを作り続けていきたいと思います。

それと、オートバイヘルメットのSHOEIさんとは 関係ありません。発音は同じなのですが日本語の漢字で書くと異なるんですよ。

おぉ、トップ画像は知っててわざとだったのかw

インタビューは松栄製作所の物作りに対する実直さ、ひたむきさ、そしてなにより「よりよいモノを作ろう」という熱い思いが伝わってくるものでした。
日本の企業が海外で取り上げられるとは、同じエアガン愛好家として嬉しいかぎりです。

YouTube Preview Image

■松栄製作所
http://www.shoeiseisakusho.co.jp/

■sundaywarriors
http://www.sundaywarriors.fr/2013/10/interview-sw-shoei-seisakusho/

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WRITER PROFILE

さばなび編集部

さばなび編集部

さばなびは、サバイバルゲーム(サバゲー)を中心に、「人」にフィーチャーしたインタビュー記事やミリタリー・アクション系映画情報、アウトドアに特化したモバ...

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